fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

Peroさんのための貞操管理室です。 ５号ですので、ちょっと趣向を変えて苛めちゃいます。

射・管・屋さん、というオシゴトをしています。

射精管理屋さんってことです。

ん？それだけじゃ分からない？

うーんとね、男性の射精を管理してあげることが中心の、ちょっとエッチなオシゴトです。

風俗と言われれば風俗かもしれないですね。

でも、ちょっと違うんですよ。

私は全然と言っていいほど服を脱ぎませんし、「不特定多数」の男性を相手にすることもありません。 風俗というよりも、カウンセラー気分のオシゴトですよ。

初めて射精管理に挑戦する男性は不安がイッパイ。

だからまず最初に、一緒に目標を考えてあげることが私の大切な仕事です。

初めてのお客様の場合、貞操帯に慣れることが第一の目標です。 かぶれてしまったり、痛くなってしまったら長く管理されることが難しくなってしまいます。

最初から何日間も貞操帯をつけたままにしたいっていうお客さまもいますけど、それは簡単ではありません。

最初はね、貞操帯には鍵を掛けないであげるんです。
自分でも簡単に外せるような状況だったら、お客さまも私も安心ですよね。

昨日は、5人のお客さまと会いました。
一日に5人というのは、記録的な多さです。 というのも、先週は平日に旅行に行っていたので、メンテナンスしなくちゃいけないお客さまが増えてしまっていたんですね。

夏の暑い時期だと汗をかきますので、こまめなメンテナンスが必要だったんです。
やっと涼しくなってきたので３泊４日の旅行に出かけたのですが、やっぱりメンテナンスが溜まっちゃいました。

ほとんどの男性は、週に３回以上の射精をするそうですね。

我慢すればするほど、射精の喜びを深く感じるものだそうですね。

その射精を女性に管理されることで、従順な男性に躾けられてしまうんですよね。
そういうことに興味を持つ男性は、ぜひ、強い興味を持ってくださいね。

初めて射精を管理されるとき、男性には問診表に記入していていただくんですが、あなたも書いてみませんか？

貞操帯の解錠条件は、管理開始前のカウンセリングで決めます。
問診表に書いていただいた内容を逸脱することはありません。ですが二回目以降の場合は、施錠後のカウンセリングで決める方法をお勧めしています。

一週間に一回の射精をしていたら、管理の意味が少なすぎるからです。

 多くの女性に知ってもらいたい貞操帯の便利さ。
だって、浮気をされる心配もないし、肩や脚のマッサージもしてくれるし。
月に一回くらいのペースで逝かせてあげるだけで、男性の心を掌握できちゃうんですよ。

次の射精までの期間は、どうやって決めましょう？

一番楽しいのは、私の気まぐれ、気分次第っていうルール。
一週間かもしれないし一か月かもしれないんです。
射精の直前まで追い詰めておいてから、オアズケにして、貞操帯を装着。

その施錠の瞬間のお客さんは何とも言えない表情をしてくれます。

 普通に働いていたのに、結婚もせずに会社を辞めてしまったので、周囲のひとに心配されています。
まさかこんな仕事を始めたとも言えず、、、

 貞操帯に南京錠をセットして施錠した瞬間に、男性は精神的な支配を受けるそうです。

 貞操帯で管理されている途中で、すべての男性が苦しむのは射精したいという本能的欲求を収めることなんだってよ。

 貞操帯をつけてから３日～１０日で、発情期を迎えます。
発情期に掛ったら、少しずつ色々なことを覚えてもらいます。
もちろん、問診表やカウンセリングで、そういうことを希望した方が対象です。

 貞操帯の南京錠にロックするとき、一緒に小さな札を付けてあげるサービスを始めました。

ある日の会話です。

 簡易タイプの貞操帯でも、装着中は立ってオシッコすることができません。 便座に腰かけてオシッコするんです。

貞操帯をつけさせたまま、ペットとして躾をされるのを好むお客さまがいます。  

でもペットがご主人様に発情するのはおかしいよね。
だから、発情しないように躾てあげるんです。

 「勝手に発情してもいいよ」って言っておきながら、発情しちゃったお客さまにはきちんと罰を与えます。

射精禁止期間を私に一任したお客さまだけが味わえる甘美なこと。
それは、射精できると期待させられて、ギリギリまで追い込んでからオアズケされちゃうこと。