小説 「嵐の夜に」 その1
フィクション小説2007/06/17(日)
M系男子のブログ読者の皆さん。
ごめんなさい。
今日から気分一新して、ブログ小説を書こうと思います。 ちょっとエッチな内容が含まれるかもしれませんが、M系男子のための小説ではありません。
たぶん、2週間くらいで飽きると思います。 自分の性格からすると・・・
アクセス数が減ることを覚悟して、小説に挑戦してみます。
応援&メールは、大歓迎です

本ブログは全てフィクションです。
フィクション小説2007/06/17(日)
M系男子のブログ読者の皆さん。
ごめんなさい。
今日から気分一新して、ブログ小説を書こうと思います。 ちょっとエッチな内容が含まれるかもしれませんが、M系男子のための小説ではありません。
たぶん、2週間くらいで飽きると思います。 自分の性格からすると・・・
アクセス数が減ることを覚悟して、小説に挑戦してみます。
応援&メールは、大歓迎です
フィクション小説2007/06/18(月)
小説連載は、自己満足のためなんです。 M系男子の皆さんは、こんな記事では満足できないかもしれないですね。
いっそのこと、熟成していたら、どうでしょう?素敵なフィナーレをお約束します
小説を読んでくれる方は、「続きを読む」をクリックして下さい。
フィクション小説2007/06/19(火)
読み返してみると、ほぼノンフィクションです
懐かしいやら、恥ずかしいやら。
本当は、明日アップするつもりの記事ですが、気が変わりました。
ということで、明日(20日)は、更新なしです。
フィクション小説2007/06/20(水)
さて、奇襲攻撃といえば「男を思い通りに操る術、教えます。」ということを覚えていますか?
奇襲攻撃したかったんじゃなくて、毎日更新したかったんです。
もう、ほとんど病気ですね。
こんな私を癒してください。 ちょっとエッチなメールが、私を元気にします。
↑本気にしちゃダメですよ。
ところで、さっちゃんのM性とS性を感じてもらえてるかな。 切ないほど真剣なSとMだったんだ よ。
フィクション小説2007/06/22(金)
やっと、SM純愛小説っぽくなってきましたね。
ひと夏の恋という言葉、大好きです。 短い恋は、濃密な思い出になるからです。
長い恋は、水のように、薄くて透き通っています。
どっちも好き。 そんな私に純愛なんて、もう似合わないかもしれませんね。
フィクション小説2007/06/24(日)
恥ずかしい過去の告白ですね。
でも、こういう期間が大切だったから・・・
暗示シリーズ復活を願うメールをたくさん頂きました。
小説を応援してくれるメールもたくさん頂きました。
どっちの意見も、私を励ましてくれています。
私の過去を知ってもらったほうが、次の暗示は、より深く掛かってもらえると信じています。
だから退屈な小説でも、意味があるんですよ。 M系男子の皆さん。
あと一週間で小説が終わるはずです。 もうちょっと我慢してくださいね。
と言いつつ、シーズン2に突入するかもしれません。
※今日の記事は、タイマー投稿です。 メール・コメントにお返事できないかもしれません。
フィクション小説2007/06/25(月)
小説を書いていたら、いろんなことを思い出してきちゃいました。
SとMは、振り子のように、しかし不自然なリズムを刻む。
振り子は共鳴して、止まることを知らない。
フィクション小説2007/06/26(火)
いつの間にかSだった。
Mの経験はないけど、ちょっとなら興味ある。
そんな嘘ばかりついていたCHIKAですが、小説で過去を告白してみました。
フィクション小説2007/09/10(月)
アクセス数を激減させた、不人気小説 「嵐の夜に」ですが、応援メールは、ふたつの意見がありました。
テッチャンを奴隷にした時点で完結としたほうが読んだ方の想像力を掻き立てるんじゃないかという意見と、その後のエスカレートしていくところを読みたいという意見のふたつです。
書くのに飽きてきた私にとって、前者の意見は頼もしい限りでした。
でも、久しぶりに読み返してみたら、続きを書きたくなっちゃいました。
だって、ここからが本領発揮でしょ?

