貢ぎ奴隷へ告ぐ その1
2014/01/06(月)
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貢ぎ奴隷(または志願者)の方に読んで頂くために書きました。
もちろん私の本意ではありませんが、ごく一部の読者の性癖にお応えしたくて書きました。
※ 本ブログは完全無料です。 お支払い頂く必要は一切ございません。
もちろん私の本意ではありませんが、ごく一部の読者の性癖にお応えしたくて書きました。
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貢ぎ奴隷になりたいんですか?
覚悟はできているんですか?
では、命令してあげますね。
これからは射精代として、1回につき1万円を貢いで下さいね。
射精した後に貢ぐんじゃないんですよ。
オネダリするときですからね。
貢ぐことで快感を得られるようにしてあげます。
あっというまに癖にしてあげます。
せっかく「1回1000円で十分だよ」って言ったのに、君は反論しましたね。
「1千円は貢ぎ額としてはあまりに少額ではないですか?」って。
だから、金額を増やして あげました。
月に何回も射精できなくしてあげます。
あはは
あははは
昨日までは、君はメル友。
今日からは、貢ぎ奴隷。
昨日、君は1万円を貢いだけど、今回は射精しちゃダメ。
勝手に貢いだから、オシオキだよ。
マゾ犬のくせに貢いだりするから、こうなるんだよ。
どうしても射精したくなったら、
射精させてくださいって1万円を貢ぎなさい。
便利だね。
何か欲しいって思ったら、君が射精したくなるような記事を書けばいい。
とっても甘美だけど猛毒な言葉、嫌ってほどプレゼントしてあげるね。
ねえ、マゾ犬。
どんな気持ち?
今だったら1回1000円に減額してあげるけど・・・
もしも私に呆笑されたかったら「1回10,000円でお願いします」ってコメントしなさい。
これ、リアルだよ。

貢ぎ奴隷を募集中です。先着3名様です。
(嘘ですよ)
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