貢ぎ奴隷へ告ぐ その3(終)
2014/01/08(水)
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貢いだら読んでいいよ。
(実際に貢いじゃダメ。 貢いだ気分になってお読み下さい。)
(実際に貢いじゃダメ。 貢いだ気分になってお読み下さい。)

君のオネダリは却下です。
もっと悶え苦しむところを見たいから。
明日もオネダリしていいけど、絶対に却下しちゃうからね。
アソコが金属のようにカチカチになって
風邪をひいたときのように熱をもって
触れるだけで君が惨めな声を漏らして
先端からは可愛らしく液体を漏らしている。
苦しそうに液体を漏らし続けてる。
これが、とっても愛おしい。
苦しいって泣いているみたい。
誰も助けてくれないのに、一生懸命に主張してる。
もう限界です
そんな悲鳴が聞こえそう。
指一本だけ触れてあげるだけで、喜びの悲鳴をあげる。
無意味に液体を漏らし続けてる。
可哀想。
でも愛おしい。
ねえ、チンチン。
射精の懇願は却下されたんだよ。
分かってないみたいだから、時間を掛けて教えてあげるね。
どんなに液体を漏らしたって
どんなに射精したいって泣いたって
私を喜ばすだけだよ。
もっと苦しんでる姿がみたいの。
もっと泣いてる姿がみたいの。
ポタって一滴垂らしたね。
いい子だね。
貢いでオネダリしても、却下されるだけ。
苦しんでるアソコを晒すために、君は貢いだんだよ。
バカみたいだね。
ほら。
オアズケだよ。
アソコには耳が付いてないから、言葉が分からないんだね、きっと。
オアズケって言ってるのに、アソコは射精したくて泣いてる。
シクシクと涙を流しながら、生殺しにされてるね。
いいんだよ。
君のアソコは、そうやって生殺しにされるために付いてるんだから。
こうやってオネダリを却下されたかったら、明日もオネダリしてごらん。
「却下」
って冷たく言い放ってあげる。
たった一言だけ言ってあげる。
その一言のために、君は貢ぎ続けるんだね。
本当に救われない性癖だよね。
私が面倒みてあげる。
君が破滅するまでね。
あはは
あははは
じゃあ、一万円もらってくね。
あははは
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