優しく触る
2014/01/11(土)
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〜女性向け記事〜
射精管理中に、管理中毒にしてあげることを怠っては行けません。
射精管理中に、管理中毒にしてあげることを怠っては行けません。

アソコをカチカチにさせてから、1時間を目標に、優しく触り続けてあげましょう。
射精させるのが目的ではなくて、脳天から爪先まで快感漬けにするのが目的です。
たまには愛情たっぷりで「ご奉仕気分」で触ってあげることも必要です。
アソコをスーって指先や舌先でくすぐるように愛撫してあげたり、先端だけペロペロってしてあげたり。
力ずくで押し倒されないようにしておかないとダメですよ。
どんな紳士的な男性でも、限界を越えたDenailで「オス」に豹変しますから。
きちんとマゾに堕ちきっている男性であれば、首輪とリードだけでも精神的な拘束として機能しますが、そうでない場合には物理的な拘束が必要ですね。
優しく触るときには、できるだけ体を密着させましょう。
自分の体に柔らかい部分(胸・腹・腿)と固い 部分(関節、腰骨・恥骨・膝・踵)があることを意識して、男性の柔らかい部分には固い部分を押し当てます。また、男性の顔、手の甲、二の腕には柔らかい部分を優しく押し当てます。
アソコは強く刺激する必要は一切ありません。
軽く握って動かさない。
または指1〜2本で撫でる。
いずれかですね。
脚フェチ君は、アソコを踏むと逝っちゃうので、正座をさせて太股に足を置いてあげましょう。
両膝を男性が抱きつきやすいように揃えてあげましょうね。抱きついてきたら頭を撫でながら膝枕のように頭を腿に乗せてあげて下さい。そのまま頭を撫でてあげていれば、射精よりも幸福を感じてくれます。
スローセックスのように時間をたっぷりとつかって、優しい気持ちで男性を甘やかします。
そして最後の仕上げ。
普通の男性だったら、ここからセックスになりますが、射精管理中のM系男子の仕上げは違います。
男性の拘束を解く前に優しくキスしてあげましょう。
「今日はこれでオアズケだよ。」
そしてもう一度、キスします。
唇が触れている時に意地悪な笑顔を作ります。唇の形や堅さが変わる瞬間をキスしながら感じてもらうためです。
唇が離れたら、意地悪な笑顔のまま、至近距離で見つめてあげましょうね。
この仕上げで、M系男子は大満足です。きっと射精よりも嬉しいんじゃないかな?
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