fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

うっかり飲んじゃったね。
これでまた一歩、大きく踏み出しましたね。

もう引き返すポイントを超えちゃったから
心の底から満足できるのはマゾに染まることだけ。
可哀想だけど、それが事実だよ。

どこに行けば、君はマゾに染まれますか？
なにをされれば、君はマゾに染まれますか？
誰に導かれれば、君はマゾに染まれますか？


ねえ。
私の足下に跪いて、自分の精液を舐めるところ披露してみたいですか？

クスクス

ちゃんとカウントダウンしてあげるよ。
あと３カウントのところで、「舐められる？」って聞いてあげるよ。

君が頷いたら、最後までカウントダウンして射精を許可してあげる。
床に飛び散った精液に舌を伸ばしたら、首輪のリードを引っ張ってあげる。
君が泣きながら「舐めさせて下さい」って懇願するところを観察したいから。


こんな風景が、君をマゾに染めていくんだよ。

私に笑われて、褒められて、「つぎは何して遊ぼうか？」って聞かれて
心を解放してもいいのは、私の足下だけってことを教えてあげる。

ほら。
やってあげるよ。

ここから先は、部屋に戻ってから読んでね。



あんまり溜まってないけど、いいよね。
自分の精液を舐めさせられるけど、覚悟できてるんだよね。

自分の精液を見て、
あぁ、やっぱり無理・・・
なんて泣き言は聞きたくないからね。

１０
さっさと射精の準備をしてごらん。
今日はゆっくりとカウントダウンしてあげる。
精液を舐める覚悟を固めながら、徐々に高めてごらん。

君はマゾ。
自分の精液を舐めさせられるのに、私の言葉に捕らわれていたいマゾ。

少しずつ処置の時間が近づいているよ。
君が、もう二度とノーマルに戻れなくなるように、処置してあげる。

９
精液を舐めるなんて、そんなことしたらダメって分かってる。
ダメって知ってる。
でも、分かってても知ってても、何の意味も無い。

君は私に命令されて、自分の精液を舐める。
キレイに舐めて褒められたくなる。
味覚の中心、舌で精液を舐めことになる。

自分の味を覚えさせてあげる。
同時に、甘い屈辱を与えてあげる。

自分の精液を舐めた男性はね、みんな従順になるんだよ。
次は君の番だね。

８
抵抗しないほうがいい。
ためらわないほうがいいよ。

悩めば悩むほど、舐めてしまったときの影響が大きくなっちゃうから。
何も考えず、目の前の精液をペロペロって舐めるだけ。

考えちゃうから逃げたくなる。

少しずつ舐めると、途中で逃げたくなるかもしれないから
一度に全部、キレイに舐めるといいかもしれないね。

７
それとも、君は最低のマゾだから、、、
舌の先端で、少しずつ舐めさせてみようか？

味わいながら
ためらいながら
ヒドイでしょ。そんな風に舐めさせるなんて。

君の心を壊しながら
君の心を犯しながら
背中を押し続けてあげようか？

精液を目の前に、それを見せながら二度目の射精をさせてみようか？

これから
これを
舐めさせられる

っていう最悪の状況なのに、君はもう一度、射精させられる。
マゾのどん底に堕とされて、笑われながら、射精するんだよ。

考えられないね。
今から、君が、そんなことするなんて。

あはは
あははは

６
カウントダウンは、情け容赦なくゼロまで止まらない。
もう止まらない。
君が人生最悪の射精をするまで、逃がさないよ。

今日、君は、自分の精液を舐めながら射精することになる。

君の心の中を、マゾで染め上げちゃうよ。
染め上げられたら、マゾの快感を忘れることができない。
忘れるどころか、何度も思い返して、記憶が増幅されてしまう。

苦い精液のことは忘れても、軽蔑され嘲笑される甘い屈辱だけが記憶に残る。

誰か、精液を舐めるように命令して下さい・・・

１年経っても、５年経っても、君は忘れられない。
誰からもそんな命令してもらえなくて、心を満たすことができなくなる。

自分の意志で、自分で決心して精液を舐めても、それは苦いだけ。
甘い屈辱は、軽蔑して嘲笑する飼い主が与えてくれるものだから。

あはは
あははは

いいですか？
これから飲まされるのは、麻薬。
一度でヤミツキになる麻薬。
なのに、君はこの麻薬を二度と手に入れることはできない。

５
中毒にされて放置される。
それだったら、麻薬なんて飲まされたくなかったって後悔し続けなさい。
麻薬なんて知らなければ楽だったのにって後悔し続けて生きていきなさい。

ほら。
君のアソコから、そろそろ麻薬を出させてあげるね。

いつもと同じ色
いつもと同じ匂い
いつもと同じに見えるけど、これから出すのは麻薬だよ。

君をマゾ中毒に染め上げる麻薬だよ。

ほら。
そろそろ射精の準備をしておきなさい。
たっぷり出ちゃうと楽しいよね。
だったら、たっぷり射精できるように、じっくりと焦らしてごらん。

せっかくの麻薬なんだから、たっぷりと味わいたいでしょ？

４
麻薬を舐める覚悟はできましたか？
カウント３で「舐められる？」って聞いてあげる約束だったよね。

はやく覚悟を決めなさい。
ちゃんと舐め終わるまで、私が命令し続けてあげる。
舐めれば舐めるほど、マゾの染まっていくことを実感させてあげる。
射精したらマゾ気分が抜けちゃうなんて半端なマゾを、今日は卒業させてあげる。

射精してもマゾのままでいさせてあげる。
それが幸せで気持ちが良いってこと、教えてあげる。

嬉しいでしょ？
だったら、覚悟して次のカウントを聞きなさい。

３

はい。
君に大切な質問をします。
この質問の答えによっては、君の人生が変わってしまいます。
マゾ、という生き方を選ぶことになります。

ここまで来てしまった君は、何を選んでも後悔することに変わりはありません。
どうせ後悔するなら、気持ちの良い方を選ことを勧めます。

質問です。
これから射精させてあげるけど、自分の精液をきちんと舐められますか？

返事は、「はい」しか許しません。

返事、してごらん。

クスクス
クスクスクス






あはは
あははは


君、マゾに染まる覚悟ができちゃったんだね。

いいよ。

たっぷり後悔させてあげる。

私に操られてしまったことを、心の底から後悔させてあげるね。



クス
クスクス


震えてる？
怖い？
楽しみ？
期待しちゃってる？


クス
クスクス


私をいっぱい笑わせてね。



オ・ア・ズ・ケ。


あはは
あははは


簡単には舐めさせてあげないよ。


あはは
あははは


つぎは何して遊ぼうか？