悪魔の洗脳 その6
2014/03/24(月)
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本当の洗脳は、ここからです。

その5を読んで射精していなかったら、もう一度読み返して、射精してきなさい。
ちゃんと飼い殺しにしてあげるから。
今日から射精管理をしながら、君を洗脳していきます。
アソコをカチカチにして、精液をポタポタと垂らしながら、心を弄ばれてみたいでしょ?
今日から射精しなかったら、ゴールデンウィーク前には、完熟しているはずだよね。
射精したくて、少し握るだけでも完熟果実のように果汁を垂らしちゃうよね。
そんな状態で、君は洗脳されちゃうんだよ。
女性に褒められて、嬉しくて、精液をポタポタと垂らしながら、射精を我慢する。
笑われて
褒められて
弄ばれて
心が折れる。
ポタポタと垂らしながら笑われたら、もっと垂らしちゃうんじゃない?
だって、変態だから。
ほら。
言ったよね。
私の言葉で妄想させられたら、それが願望になっちゃうって。
君の心は、飼い殺し。
褒められて
命令されて
嘲笑されて
逝かされた
その事実は、もう消すことができない。
悔しくて射精しちゃったんでしょ?
クスクス
クスクス
次の射精も、悔しさで泣きながら。
手の上で踊らされていることを改めて教えてあげる。
逆らっても無駄。
命令されたら自分の精液だって舐めるようになるんだよ。
精液舐めて、褒められてみる?
あははは
あはははは
舐めるだけなら耐えられるかもしれないけど
そんな惨めな姿を褒められたら、涙が止まらなくなる。
褒められて嬉しいって気持ちを植え付けられるから。
あはは
あはは
たっぷり舐められるように、たっぷり溜めてもらうよ。
たっぷり射精して、褒められてみる?
それとも・・・
こんなに出しちゃって、全部舐められるの?
って笑ってあげようか?
無理だよ。
逃げられないよ。
だって、君の心は鎖で繋がれてるから。
君が欲しいのはコレだよ。
って精液を口の前に差し出してあげる。
せいぜい射精を我 慢して、
たっぷり溜めて
私を笑わせてくださいね。
舐められないほど大量の精液なのに
洗脳された君は拒むことができない。
あはは
あははは
オアズケされるたびに反芻しなさい。
たっぷり溜めさせられている理由を思い返しなさい。

飼育料を払って、もっと深みに堕ちてみますか?
どっちにしても、今日はここまで。
お・あ・ず・け
クスクス
クスクス
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