fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

射精を取りあげられて君は悶えています。
もう、射精したいよね。
なんで我慢させられてるんだろうね。

我慢の先にある、自分だけでは得られない快感のため？
それとも、私を楽しませるため？

射精の許可を求める君に首輪を掛ける。
どんな恥辱も受け入れる君。
その存在に、私は癒される。

私のことだけを考えていて下さい。
しばらくの間だけ。

私の指先の小さな動きにも、何かを期待して、そしてすぐに落胆する君。
オアズケを繰り返されて、あと数十時間で射精させてもらえると期待しているね。

興奮して悶えている君を放置して、私はソファーでうたた寝を満喫してみますね。
うたた寝から目覚めたとき、さかっている君を優しい微笑みで包みたいから。

私が寝ている間も、ちゃんとカチカチにして待っててくれるなら、もっと意地悪したくなります。

君の目の前に、脱ぎたてのストッキングを放り投げる。
脱いだ瞬間から、体温と匂いが消えていく。

待て

私はソファーに寝転んだまま頬杖をついて、優しく微笑んでいる。

クスクス
クスクス

君に植え付けた妄想が、いつのまにか願望に変わっていることを確かめただけ。

悔しそうな顔を見せてくれる君は、今も首輪で繋がれてる。
握っているリードの持ち手に頬ずりをして、優しく微笑み続ける。

ダメ

君が1mmでもストッキングに近づこうとすれば、微笑んだまま、制止するだけ。

それだけで動けなくなる君が愛おしい。

次はブラウスを放り投げる。
ストッキングの上に落ちて、そして、ただの布きれになる。

待て

動きたい気持ちを必死に制御している君を見つめながら、片手で握っていたリードを両手で握りなおす。

いい子ね

小刻みに震えてるから、可愛くて可笑しくて笑いが漏れてしまう。

そして、つぎはキャミソールを脱いで、、、
それを持ったままソファーから立ち上がって、、、

一歩だけ君に近づきます。

たったそれだけで、アソコがカチカチに固くなって、グロテスクになっていくんですね。

リードを短く持ち替えて、頭を撫でてあげる。

いい子ね

そういってブラウスを床に落とした。

欲しいならチンチンして




チンチンの姿勢のまま、オアズケされてなさい。
ストッキングもブラウスも、その匂いすら与えてあげない。

どうせ今は、射精なんてさせてもらえないんだからね。

ユルシテホシイ？

ユルシテアゲナイ。

それが君にとって甘美なご褒美だから。

ねえ。
お願い。

チンチンの姿勢のまま、ストッキングとキャミソールを顔に巻かれたくてオネダリする犬になってみて。
君は、どんなふうに悶えて、どんなふうに鳴くのかな？

はい、チンチン。







クスクス
クスクス

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