本当に逝かせるときは・・・ その2
2014/10/12(日)
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前回の記事では、「本当に逝かせるときは・・・」と書いておきながら、逝かせませんでしたね(笑)

射精したいのか、もっとオアズケで苦しめられたいのか分からなくなってしまったM系男子を逝かせるのは難しい問題です。
逝きたい?逝きたくない?
って聞いても本音で答えてくれるか分からないし、本人も本音が分からなくなってるし。
だから、優しく抱きしめて、太股をアソコに押しつけて射精させるんです。
射精した後は、5分くらい頭を撫でながら抱きしめてあげます。
「これでいいんだよ。」
って耳元で囁いて、落ち着かせます。
「頑張ったね。」
「次はもっと頑張ろうね。」
嬉しすぎて、黙ったまま頷き続けるくらいしかできないかな。
「次の時は、射精の瞬間までいじめてあげるね。」
って言ってあげるけど、本当に我慢の限界を超えちゃったマゾは、いつも優しく逝かせるんです。
だって、そうしないと廃人になっちゃうから(笑)
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