甘い屈辱
2014/11/17(月)
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屈辱を与えるときに、とっても甘い屈辱を与えるんです。

それって、とっても残酷なんですよね。
だって、屈辱を与えられることが「癖」になっちゃうから。
どんな屈辱が、君の好みですか?
スリッパを飛ばして
「取ってきなさい」って優しく命令する。
「ちゃんと咥えてくるんだよ」って。
首輪にリードを繋いでて、
スリッパに口が届かない長さに調節して、
クイって引っ張る。
私のスリッパまで30cmくらいのところで
オアズケされてみたいでしょ?
震えちゃうくらいの屈辱を与えられたくなっちゃった?

犬用の食器で水を飲まされてみる?
それ以外の水分は与えないの。
首輪と手枷で逃げられなくして、
緊張が途切れないように鞭を使って、
あっという間に喉がカラカラになって、
私の足下に這いつくばって舌を伸ばす。
分かってるはずなのに、
驚いたような顔をしてくれるかな。
オアズケ
って言ったら、分かってる癖に驚いたフリをするのかな?
君の言葉で教えてね。
犬の食器で水を舐めたいって。

それとも
私の足指に水をつけて
舐めさせようか?
あはは
あははは
君にとって一番甘い屈辱って、どんなこと?
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