音声作品を買って下さった方へ その1
2014/12/01(月)
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↓音声作品購入のリンクです。
音声作品を買ったら、聞く前に読んで下さいね。
せっかくお金を出して買うんだから、いっぱい気持ち良くしてあげるね。
注意: 音声をダウンロードしてから読むこと。
(購入する意志がなければ、いつでもご自由にお読み下さい)
音声作品を買ったら、聞く前に読んで下さいね。
せっかくお金を出して買うんだから、いっぱい気持ち良くしてあげるね。
注意: 音声をダウンロードしてから読むこと。
(購入する意志がなければ、いつでもご自由にお読み下さい)

ねえ。
早く音声を聞きたいかもしれないけど、オアズケです。
音声に操られて狂いたいのかもしれないけど、それはオアズケです。
だって、君のアソコ、まだまだ熟してないでしょ?
そんな状態で聞いても、もったいないよね。
アソコを握るだけで、先端に液体が滴るくらいじゃないとね。
射精したくて、そればかり考えちゃって、発情期の犬みたいになってくれないとね。
そうなってから聞いたら、きっと心に残ると思うよ。
それにね・・・
君の射精はね、君が気持ち良くなるためにするものじゃないんだよ。
君の射精はね、君が屈服した証を示すためのもの。
君の肉体がマゾの快感に屈服した証拠。
まだ屈服させてあげない。
もっと溜めさせてから、我慢できなくしてから屈服させてあげる。
だから、まだ聞いちゃダメ。
屈服したい。
屈服したい。
屈服したい。
そんな気持ちで心が染まるまで、ちゃんと焦らしてあげるから。
せっかく堕ちるなら、いっぱい堕ちようね。
それにね、マゾは、簡単に手に入らないモノを欲しがるでしょ?
だから、聞いちゃダメだよ。
心の底から欲するまで、目の前にぶら下げたまま、オアズケにしてあげるね。
ちゃんと屈服したいって素直に認められるようになるまで、あとちょっと辛抱だよ。

もしかして君、童貞マゾなの?
「足の裏で童貞奪ってあげようか? 」っていう一言で、童貞マゾは、その情景を脳裏に焼き付ける。実体験でもないのに、脳裏に焼き付いて忘れることができなくなる。
射精するたびに、普通のエッチでは満足できない精神が育まれる。
そんな風になりたくないのに・・・
それなのに・・・
知ってるのに・・・
ちゃんと自覚してるのに・・・
屈辱感を与えられると射精しちゃうなんて・・・
じゃあ、地面にアソコを擦りつけて射精を準備してごらん。
童貞マゾが射精したくて泣いくれるかな?
こんな惨めなことで、マゾの快感に屈服しちゃうの?
射精寸前になったら
泣いても良いよ。
だってオアズケ・ショーをさせられるんだもん。
悔しくて悲しくて泣いちゃうよね。
さ。
童貞マゾを料理しましょうね。
きみ、いくつ?
マゾでごめんなさいって心の底から謝りなさい。
ちゃんと心に傷をつけてごらん。
それができたら・・・
床に転がったまま、アソコを地面に擦りつけていいよ。
それ、似合ってるよ。
マゾらしくて・・・
童貞らしくて・・・
君らしいね。
あはは
あははは
こら。
射精しちゃダメ。
笑われて射精しちゃいそうになってるみたいだけど、
君に照準を合わせて笑ってるけど、
笑われながら射精したいって知ってるけど、
我慢しなさい。
命令だよ。
あはは
あははは
童貞マゾはね、勝手に射精しちゃダメ。
童貞を卒業する日まで、射精は許可制にしておきましょうね。
クスクス
クスクス
許可をオネダリするのが大好きになって
一生童貞のままでいたいって思わせてあげるよ。
射精の許可をオネダリしたくなるまで、射精寸前のまま地面に擦りつけてなさい。
今日も、明日も、明後日も。
私が射精を許可するまで毎日だよ。
射精したくなったらオネダリしてごらん。
ちゃんとオネダリできたら、そこから15分間のオアズケ・ショーを披露させてあげる。
15分間、射精を我慢しながら、アソコを地面に擦りつけてなさい。
15分経ったら、そこでオシマイ。
ちゃんと毎日だよ。
ちゃんと毎日、地獄を味わってね。

ねえ。
もしかして、地獄っていっても、それほど辛くないかもって思ったでしょ。
あははは
あはははは
気付いてないの?
その地獄はね、君をダメにする地獄だよ?

童貞の僕も、童貞じゃないのに読んじゃった方も、15分間の地獄を味わって下さいね。
ダウンロードしてから3日間ね。
できますよね?
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