心理テクニックの基本 「禁止」
2007/04/07(土)
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前回は、男の究極目標が「射精」であることと、それの達成可否の権限は女性が握っていることを説明しました。 究極目標を達成したいという男性の本能を利用すれば、男を操ることが簡単であると分かってもらえたのではないでしょうか?
さて、今回のテーマは「禁止」です。
なにを禁止するかというと、それは「目標達成」を禁止するのです。 目標達成を禁止された人間は、なんとか達成したいという衝動に駆られます。
「見ちゃダメ」と言われれば、見たくなります。
「教えてあげない」と言われれば、どうしても聞き出したくなります。
「行っちゃダメ」と言われれば、行ってみたくなります。
そして「イっちゃダメ」と言われれば、、、
勘の良い方でなくても分かったかな?
男の射精を禁止してあげるのですよ

いわゆるオアズケです。 犬の躾でも、餌を前にオアズケすることが大切ですよね。
「犬の食欲」を「男の性欲」に 置き換えて考えてくださいね。
オアズケ状態の男であれば、簡単に「お手」とか「チンチン」を躾けることができます。
といっても本当に「お手」や「チンチン」を躾けるのではなく、「脚のマッサージ」や「家の掃除」でも良いでしょう。 私は、「優しくて丁寧な愛撫


貞操帯なんてものが世の中にはありますが、あまりにも非現実的です。 でも、貞操帯をつけられた男だったら、鍵を握る女性には、一切逆らうことができないと思います。 浮気や自慰すら禁止できるのですから、その効果は絶大だと確信できます。
でも、現実的には貞操帯なんて無理ですよね

男から自慰の機会を完全に奪うことができれば良いのですが、う〜ん。
とは言っても、ホテルに入ってからエッチまでの間だけなら「男の貞操を完全に支配できる」んです。 まさか、ホテルに入ってからでは「浮気」も「自慰」もできませんから

ホテルに入ってからエッチまでの間、女性は完全に「男性の究極目標」の達成可否の権限を握っています。 そして、射精を禁止することもできます。
射精前の優しい態度。 そして、射精後の冷たい態度。 男性の態度は180℃変わることがありますよね。 これは本能的なものだそうです。 射精させておいて、「態度が冷たい」と怒っても、アトノマツリです。 ですので、まずは射精させずに、「優しい態度」を十分に堪能しましょうね。 そして、射精前に、いっぱい躾をしておきましょう

M性を少し開花させた男にはね。。。
射精直前になってから、エッチを中断して、目の前に首輪とリードをおきます。


↑スヌーピーブランドの首輪&リード。 革製でしっかりしています。 リードは短めでベッドでのプレイに丁度良いです。
「これ、自分でつけてくれたら、続きをしてもいいよ。」なんて言っても、拒否されません

首輪をつけた男に、オーラルセックスをさせて、自分だけ逝っちゃいましょう

そして、エッチはオシマイという雰囲気にします。
すると、男は懇願します。 土下座だってします。
私の脳も、トロトロになるほど興奮状態

こうなったら、もう、完全に私の思い通りですよ

皆さんも、自分の好みの男に仕上げてみませんか?
ランクが上がれば元気がでます。

クリックしてくださいね。
M性開花させていない男、恋愛対象の男には、こんなプレゼントを。
首輪は、「プレイ中」のみの拘束ですが、ペアネックレスで心を束縛しましょう


↑普通に渡すと、束縛好きな女に思われます。
「オアズケ」してる最中に着けてあげましょう。
ある意味、首輪以上の拘束ですが、多くの男性が受けいれてくれますよ

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