選挙に行こう
2014/12/13(土)
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誰に投票したのか、本人以外だれも知りませんが
誰が投票したのか、選挙した全ての方が記録されます。
誰が投票したのか、選挙した全ての方が記録されます。

誰に投票するのか何て、あまり意味がありません。それでも投票することに意味があります。
どこの市区町村の、どの年代の、どの性別の方が投票したのか統計資料として作成されるんです。
若い方の投票率が少ないから、政治家は高齢者に喜んで貰える政策ばかりになるんです。
例えば、子育て世代の女性の投票率が高くなれば、政治家は子育て世代の女性が必要としている政策を立て、推進して、当選できる確率をあげるんです。
どの政党の、どの候補者も、当選しなければ生活が苦しくなります。
投票してくれる方が「お客様」で、お客様は神様です。
誰が当選しても社会は変わらないかもしれませんが、若者の投票率が上がれば世の中は変わるんです。高齢者優 遇から若者優遇に舵が切られるんです。
せっかく投票するんだったら、誰に投票すべきか10分間でいいから考えましょうね。自分と同じ世代・地域の知人と投票に行くのも効果があるかもしれません。
この文章はコピペ大歓迎です。
選挙に行こうね。
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