クリスマス・スペシャル その９
2014/12/22(月)
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そろそろ理性を閉じ込めましょう。
あと１日です。
楽しみにしてたクリスマスまで、あと１日ですよ。
今年は、君自身がプレゼントになってくれるんですよね。
完熟のオモチャになって、私を楽しませてくれるんですよね。
完熟のオモチャを逝かせずに、生殺しにして、苦しんでるところを見せてくれるんでしょ？
それからね、最後に「オアズケ」って言ったときに、どんなことになるのか・・・
最初に言ったよね。
射精管理が年越しするかもしれないって。
オアズケするのが一番楽しいんだから、仕方ないでしょ。
せっかく完熟したんだから、オアズケされて苦しみたいでしょ？
クス
無理なのは知ってるよ。
じゃあ、夢精してみたら？
あはは
あははは
それじゃあ可哀想だから、ちゃ んと明日は逝かせてあげるね。
その代わりにね、一日繰り上げて、今から完熟玩具で遊ばせてもらうね。
いいよね？
いまから、
たっぷり、
君のカラダで
楽しませてもらうよ。
クス
このオモチャは、どんな声で鳴くのかな？
君はオモチャ。
完熟しちゃったオモチャ。
完熟したオトコのカラダが、どんな反応をするのか見せて笑われるオモチャだよ。
ちょっと想像してみて。
君はね、精神的に逃げられないように、首輪でつながれるの。
アソコは可愛いリボンで飾られてる。
何日も射精を我慢してきた君のカラダは、羞恥を与えられるだけでスイッチが入っちゃう。
赤い顔をしたり
小刻みに震えたり
アソコの先端を滲ませたり
恥ずかしい兆候を見つけられたら
それが笑いのタネになるんだよ。
アソコを優しく握られるだけで
クチュゥって音がしちゃう。
このオモチャは、発情すると、どうなるの？
そう言われるだけで、オモチャは発情してしまうんだよ。
射精させてもらえないのに。
このオモチャはね、発情するとマゾになるんだよ。
そして首輪のリードで優しく引き寄せられる。
顔を隠せないように、リードで引っ張って、顔を向けさせる。
ちゃんと私の目をみて。
ご主人様が笑ってみてるよ。
発情したマゾの顔、ちゃんと晒してごらん。
マゾに溺れたまま、目と目を合わせてるとね、
君は、どんどん弱くなっていく。
少し叱られるだけで、ビクってなっちゃう。
マゾの習性が、本能に擦り込まれていく。
オモチャが生殺しされると、どんな声で鳴くのかな？
ちょっとでも鳴き声をだしたら、笑われちゃうよ。
でも、きっとね、笑われるだけで発情が加速しちゃうんだよね。
笑われたくて
鳴きたくなる。
でも、笑われたいってことは知られたくない。
だから、オモチャは鳴き声をださないように頑張ってる演技をするんだよ。
悔しいのに、鳴き声が漏れちゃう。
恥ずかしいのに、鳴き声が漏れちゃう。
笑われたくないのに、鳴き声が漏れて笑われちゃう。
ほらね。
鳴きたくなってきたでしょ。
鳴いちゃダメだよ。
みっともないから。
あはは
あははは
鳴き声を漏らしちゃダメだよ。
わかりましたか？
あはは
あははは
赤ちゃん用の靴下、アソコに被せてごらん。
そうしたらニギニギして、感じてごらん。
エッチな液体を漏らしても、床やベッドを汚さなくて済むね。
オムツみたいだね。
今度、靴下を被せたまま、四つん這いでオシッコさせてみようね。
君の尊厳を奪うためだ けに。
クス
柔らかい生地に包まれて
甘美で焦れったい快感が湧いてくるでしょ。
握るのを止めて手を離しても
靴下の柔らかい生地が、アソコに焦れったい快感を与え続けてるかな。
可愛い靴下に包まれて、男の象徴が可愛く飾られてるんだよ。
オモラシして汚しながら。
君はオモチャ。
羞恥に身悶えしながら、トロトロとオモラシしてなさい。
靴下はね、あとで裏返してしゃぶらせるからね。
いっぱい濡らしておくんだよ。
じゃあ、そろそろだね。
生殺しの刑を執行しましょうね。
可愛く飾られて喜んでいるアソコに、厳しい罰を与えなさい。
なんども寸止めして、生殺しにしなさい。
これは罰だから。
罪深いアソコを生殺しにして、苦しんでいる姿を晒しなさい。
手加減しちゃダメだよ。
生殺し。
明日まで、ずっと苦しむことになるよ。
助けて下さい。
助けて下さい。
生殺しだけは、許して下さい。
って心の中で泣きながら。
君は、君のアソコに罰を与え続けなさい。
恥ずかしい姿に飾られたまま
生殺しにしてあげなさい。
もう一度。
繰り返し罰を与える。
君自身が狂ってることに気付いちゃダメだよ。
靴下で飾られたまま射精したいなんて、考えちゃダメ。
でも、快感をむさぼってても構わない。
君が辛くなるだけだから。
じゃあ、そろそろオモチャとして、私を笑わせてね。
お・あ・ず・け
どんな顔した？
誰も、媚びろなんて言ってないのにね。
あはは
苦しい？
あ、そう。
恨むなら、自分のマゾの血を恨んでね。
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