癒しの夜
2015/03/13(金)
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一応ですが、音声作品(第3章)を最後まで聴いた方のために書いています。

作品のレビューも3件になり、少し嬉しい夜です。
他の方も、ぜひ、レビューを書いてくださいね。
次回作への期待、アイデアやご意見があればコメントでもレビューでも、何か発信して欲しいです。

マゾの毒に犯されて、脳内麻薬をあふれさせちゃった読者の方も多かったかな。
そんな方は、少し癒されないとダメになっちゃいますよね。
実際にM系男子の精神をボロボロにしたことが何度もありますので、良くわかります。
こんな時には、優しく癒してあげるのがいいんですよね。
だって、あんなに恥ずかしくて悔しいこと、させられたんだもんね。
心に傷がついちゃったかもしれないし、マゾ犬のオブジェにされた時に何か気づいちゃったかもしれませんよね。
でも、大丈夫ですよ。
このブログに戻って来れば、ちゃんと私が笑ってあげるから。
もっとマゾに堕ちて、私を笑わせてくださいね。
もう誰も救ってあげられないほど深く堕ちちゃったけど、ちゃんと笑ってあげる。
ねえ。
そんなにマゾに堕ちちゃって、どうするつもり?
あはは
あははは
って笑ってあげる。
大丈夫。
なんども言うけど、大丈夫だよ。
音声作品を聞いてくれた君をね、もっと深いマゾの毒に沈めてあげる。
簡単だよ。
たった一言で、洗脳されたことを思い出させてあげる。
オアズケ
あはは
あははは
君は今から射精禁止。
洗脳されたってこと、思い知らせてあげる。
次の射精で、ちゃんとトドメを刺してあげるね。
君の理性はね、洗脳で脆くなってる。
君が思っている以上に、壊れてるんだよ。
その事実、思い知らせてあげる。
大丈夫。
ちゃんと癒してあげる。
アソコをカチカチにして、涙を流しながら耐えていなさい。
マゾは、そうやって癒される生き物だからね。
癒しても癒しても、、、底なし沼に沈んでいくだけ。
オアズケされたら嬉しくてカチカチになる。
カチカチになったアソコを優しく握りしめてごらん。
快感を少しずつ味わいながら、射精を我慢していなさいね。
お似合いだよね。
辱めを受けてるのに、泣きながら喜んでるんだね。
快感を感じるたびに、君はノーマルから離れていく。
壊れちゃうよ。
快感を取り上げられても、快感に溺れてても。
生殺しなんてされたら、一番あっさり壊れちゃう。
だから・・・
見せてごらん・・・
自分の両手で、君のアソコを生殺しにしてごらん。
そうしていると、癒されるから。
そうしていると癒されるマゾだから。
あはは
あははは
鳴いてもいいよ。
癒されてるって実感できたら、少しだけ鳴いていいからね。
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