調教の夜は・・・
2015/03/14(土)
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音声作品のように、男性を弄んで辱めて、そして思い通りに操れるように調教しています。

射精させても、射精させなくても、クタクタ&ボロボロになるまでイジメてあげるんです。
もちろん、そういう行為は就寝前にやっています。
音声作品を聞いてくださった方は分かると思いますが、私に調教されると、頭の中がグチャグチャになります。
何も考えられないようで、いろいろと考えてしまってて、快楽と疲労で回復できなくなります。
そして激しい不安に包まれてしまいます。
だから、調教した後は、体を密着させて眠るんです。
オアズケのあとに体を密着させると、私の体に抱きついたままカチカチになったアソコを押し付けられてしまいます。
そっと手を添えるだけで鼓動が早くなって、呼吸が荒くなります。
オアズケだよ。
って優しく諭してあげないと、射精しちゃうくらいまで盛っちゃうんです。
おとなしくできないなら、一緒に寝てあげないよ。
といって頭を抱きかかえてあげます。
子供みたいに泣きながら、深く眠るんです。

朝起きた時、アソコを軽く握って、カチカチになってるか確かめます。
オアズケの翌朝は、だいたいカチカチですけどね。
いい子だね。オアズケできたね。
って褒めてあげるんです。慈愛に満ちた表情で、子供を褒めるように。
これが射精管理を成功させる鍵ですね。
貞操帯よりも何よりも、オアズケで我慢できたことを褒めるんです。
次もオアズケしてあげるね。
って嬉しそうに抱きしめてあげます。
これだけで、M系男子は射精できなくなっていきます。
朝からトロトロに仕上げられちゃったら、もう逃げることも逆らうこともできません。
今日は、一日中、首輪しておく?
なんて聞いたら、アソコから透明な液体を滲ませてくれるん ですよ。
音声作品に、追加してみましょうね。
朝に聞く音声。
素敵だと思いませんか?
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