飼育 その2
私が鞭を使うって意外ですよね。
ブログを書き始めた頃は、鞭も貞操帯も、興味すら無かったんです。
でも、効果があるから使うようになりました。
ブログを書き始めた頃は、鞭も貞操帯も、興味すら無かったんです。
でも、効果があるから使うようになりました。

むやみやたらに鞭を使うことはありません。
痛みを与えることが目的ではないので、連続して鞭で打つことはありません。
鞭の目的は・・・
言葉ではなく痛みで躾をされているって認識してもらうために使っています。
動物のように調教されているって理解させるためでもありますね。
でも一番の理由は、そういうことじゃないかな。ちょっと、違います。
マゾの男性なら、理由は良く分かるかな。
それはね
私の命令に従う理由を与えてるんです。
だって鞭で叩かれたくないって普通の感覚でしょ?
叩かれたくないから、直立に立たされても仕方ないんです。
首輪をリードで繋がれて、両手の自由も奪われて、鞭を握られているんです。
立ち なさいって言われれば、
餌皿から水を飲み浅いって言われれば、
射精を我慢しなさいって言われれば、
私の目を見なさいって言われれば、
声を出しちゃダメって言われれば、
ストッキングの脚で踏んだプリンを舐めとるように命令されれば、
鞭が怖いから従うんですよね?
マゾだからじゃないし
命令に喜んでるんじゃないし
調教されることを喜んでるんじゃなくて
鞭が怖いから、私の命令に従うんですよね。
ほら。
理由ができて良かったですね。
痛みで脅されて、逆らえない状況だから、
誰だって命令に従うしかないんですよ。
こればっかりは、仕方ないですよね。
本当は、痛みは小さいでしょ?
でもそのことはね、私は知らないことにしてあげる。
本当に痛いのは、一撃だけで十分です。
その一撃で、ゲームのルールが変わるんです。
私が鞭を握っているときの命令は、絶対なんですよ。
鞭を見せられれば、怖いから命令に従うんですよね。
そういうルールです。
でも言っておくね。
すべての理由は、君がマゾだからだよ。
あははは

飼育開始の初日だけど、ご飯は餌皿に入れてあげました。
もちろん、オアズケです。
私が食べ終わってから、食器洗いをさせてから食べさせました。
もう冷えちゃってたね。
首輪でつながれて、
両手を背中で拘束されて
跪いたままの犬食い。
首輪のリードを握られたままの食事なんて、本格的でしょ?
女性の足元で食べる食事の味は、どうなんでしょうね?
言葉を禁止してるから、言葉では感想を聞けないんです。
泣きながら、あそこをカチカチにしてたから、聞かなくても分かるけどね。

