飼育 その3
飼育中の調教に、「第3章」を使ってみますね。

私の目の前で、1日目を聞かせてみました。
私の書いた文章ですけど、声優さんが吹き込んだ声を聞くと、かなり恥ずかしくなっちゃいます。
ある意味、私に対しても羞恥プレイです。
でも、最終日まで1日1話ずつ、一緒に聞くことに決めました。
涙目になって、真っ赤になっている顔を見ていると、嬉しくなります。
アソコも涙を滲ませて、真っ赤になってて、笑っちゃいましたけどね。

チェーンの定食屋でアルバイトしてから、料理が好きになったSクン。
部屋の掃除も料理も洗濯も、ちゃんとできるように優しく教えています。
「ちゃんとできるようにならないと、飼育してあげないからね。」って。
あ。
来月からはお仕事も頑張ってくれるそうです。
良い奴隷になれそうですね。

