第3章 第11日目
2015/04/12(日)
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音声作品(第3章)を聞いていない方には、ちょっと分からないかも。
これから聞くつもりの方は、聞いてから読んでくださいね。
これから聞くつもりの方は、聞いてから読んでくださいね。

何日間も熟成させてごらん。
射精したくて、刺激が欲しくて、でも普通の射精なんてしたくない。
そんな困った具合になったら、君はちゃんと洗脳されたってことだね。
もう、男らしい射精なんて忘れちゃいなさい。
射精したくなったら、いつでも、何時間でも付き合ってあげるから、
私の足元で、マゾらしい射精をさせてあげるね。
全裸にして、首輪でつないで、私の足元にいさせてあげる。
床に這っている犬に、足を差し出して優しく命令するの。
「丁寧に愛おしんでね」って
キスをしてもいいよ。
舐めてもいいよ。
くすぐったくならないように、愛情を込めてキスしなさいね。
太ももに頬ずりしてかったら、カチカチになったアソコを晒してごらん。
ん ?
わからない?
アソコの晒し方、わからないの?
犬の「ちんちんぽーず」になるってこと。
ほら、してごらん。
ちゃんと笑顔、みせてごらん。
恥ずかしくて悔しくても、ちんちんぽーず。
ぴょこん
ぴょこん
ぴょこん
って遊んであげるね。
私の腹筋が痛くなるほど笑わせてくれたら、ちゃんと太ももに頬ずりさせてあげる。
頬ずりだけで精液がポタポタと垂れちゃうから、楽しみにしてていいよ。
屈辱のポーズのまま、君のアソコにリボンを飾ってあげる。
そして・・・
ぴょこん
って笑ってあげる。
ポタポタと精液を垂らしながら、マゾの芸を晒していなさいね。
溜まった精液を勢い良く出したかったかもしれないけど、
リボンで飾られたまま、ポタポタと消費してごらん。
時間なら、いくら使っても構わないよ。
いい?
私の足を愛おしみながら、ポタポタと垂らすんだよ。
私の足を汚したら、ちゃんとお口でキレイにさせるからね。
床を汚したら、私が踏みつけてから、足の裏までキレイに舐めさせるよ。
ちゃんと舐められたら、褒めてあげるね。
舐めている間だってね、ぴょこんって言われて垂らしちゃうかもね。
汚した足を舐めながら、ポタポタって垂らしちゃうかもね。
エンドレス?
いいよ、だって君はエンドレスで苛められたいんでしょ?
ポタポタが足りなかったら、ストッキングを履いたままの足で踏んであげる。
射精直前まで、何度でも何度でも追いつめてあげる 。
立たせたままオブジェにして、何度も「ぴょこん」って笑ってあげる。
勢いよく射精するよりも、ぴょこんで空っぽまで出させられる方が嬉しくなるまで。
ゆっくり調教されなさいね。
調教が完成したら、ぴょこんって言われなくなるからね。
精一杯、抵抗してごらん。
時間をかけて調教したほうが、忘れられなくなるからね。
精一杯、抵抗してごらん。
抵抗する玩具のほうが、徹底的に壊したくなるからね。
あんまり喜んでばかりいると、「ぴょこん」してあげないよ。
あはは
あはははは
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