興味本位の若年マゾ
2015/04/14(火)
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帰ったほうが君のためだよ。

まだ普通のエッチで満足できるなら、こんな世界には来ない方がいいんだよ。
射精管理をしてくれる女性なんて、めったに見つからないらしいよ。
50歳を超えてる男性が、30歳の男性の10倍以上の給料をもらってるのに
貞操帯に鍵をかけてくれる女性がみつからないんだって。
正確に言えば、見つかったけど、泣いたら解錠してくれたんだって。
それじゃあモノタリナイね。
泣いてからスタートなのにね。
そんな世界に憧れるなんて、まだまだ早いよ。
30歳になってもいないのに、射精管理マゾなんて、笑い話にもならないよ。
精一杯働いて、立派な男になってごらん。
そしたらね、私の名前を刻印した南京錠で、施錠してあげる。
射精したくて泣いたら、耳元で囁いてあげる。
「いま、スタートのホイッスルが鳴ったね。」って。
そう。
調教が始まるよ。
プレイ時間だけの調教じゃない。
寝ても覚めても、解錠されるまで、ずーっと調教だからね。
君を奴隷にする調教。
人生で一度だけ、人間の尊厳を奪われて、犬みたいに調教されてみる?
理性や知性を書き換えてあげるよ。
私に笑顔で命令される。
ちんちん
って。
逆らえなく調教されていることを、何度も思い出させてあげる。
たった一度の調教で、人生が狂うんだよ。
怖いのに、知りたいでしょ?
だったら、ちゃんと立派な男になってごらん。
そうじゃないと、興味もてないから。
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