後悔
射精を我慢させられるほど、どんどんマゾに墜ちる。

そんなこと、君もよく知ってるよね。
このブログを読み始めた頃は、射精を管理されてしまうシチュエーションに昂奮して
射精できないモドカシサを想像しながら、逝っちゃってたでしょ。
それくらいなら普通のマゾだよね。
なんどか射精管理を体験するうちに、許可されて射精することを覚えちゃったね。
許可されるまで何度もオアズケされて、オアズケすら快感になって・・・
気づいたらオアズケをオネダリするようになって・・・
射精よりもオアズケされたくなっちゃったね。
もうノーマルに戻れないマゾになったんだよ。
ここからは、勝手に嵌まっていくよ。
逃げようとしてブログから距離を置いても
ちょっとしたキッカケだけで、ここに戻ってくる。
禁断症状の苦しさに勝てるはずもなく・・・
射精できないモドカシサを求めてしまうんだね。
かわいそう。
射精できないモドカシサを想像して射精してたころに戻りたいね。
あれくらいなら、ちょっとしたアソビってことにできたよね。
もう手遅れね。
でもね・・・
よく聞いて。
そろそろ貢ぎ奴隷を募集しようかな。
貢いだことを想像して射精するくらいにしておきなさいね。
本当に貢いだら・・・
貢いだことに昂奮して射精するようになったら・・・
そして貢ぐことを禁じられてモドカシサを感じたら・・・
手遅れになるよ。
あはは
貢ぐことを想像するところで、ちゃんと足踏みして立ち止まりなさいね。
射精管理よりも危険なアソビだから、嵌まったら誰も助けてくれないからね。
もう手遅れかな。
あはは

