拘束の理由
2015/04/29(水)
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拘束することに、とても興味がでてきました。

射精管理中の「究極の焦らし」には、拘束が必須です。
だけど縄を使うなんて無理なので、拘束具を使っています。
でも最近は、暴れられないように拘束するのではなく
抱きしめるために拘束するほうが楽しくなってきました。
同じベッドで眠りたかったら、私の抱き枕になってもらうんです。
後ろ手で拘束すると痛くなりそうだから、首輪のDリングと手枷を
南京錠で繋ぎ合わせるんです。
両膝と首輪もリードで繋げば、ほとんど動けない抱き枕の完成です。
手慰みに数回射精させて、優しく抱きしめて眠ります。
よく眠れますよ、私は。
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