暗示 その80 そこは安全地帯ですか?
2015/05/04(月)
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昨日の「貢ぎ奴隷化」に興味を持ってくれたのは、女性読者だけじゃないですね。

多くのマゾ男性が、貢ぎ奴隷に興味を持っているみたい。
だけど、実現したいとは思っていません。
自分が貢ぎ奴隷になることには、抵抗を感じているから。
他人が貢ぎ奴隷になっている話を、安全地帯から読んでいる。
それで満足しているんですね。
でもね、マゾって
哀しい生き物だよ。
型に嵌められて笑われる。
自分の意思では逃げられないところに堕とされる。
心を好きなように侵される。
そんなシチュエーションを忘れることもできない。
いいんだよ、貢がなくても。
君は実験台だから。
どんな言葉を投げたら、君は貢ぎたくなるのか知りたいだけ。
君を貢ぎ奴隷にするためのボキャブラリーを探しているだけだから。
褒められる。
笑われる。
便利だと言 われる。
マゾであることを認めてもらえる。
君が貢いだときに、どう思われたいの?
貢ぎ奴隷の型に嵌められたTくんはね、
四つん這いのまま、アソコをカチカチにして鳴いてるよ。
全身で感じてる。
脳がマゾの麻薬に侵されてる。
エンドレスの快感に泣いてるんだよ。
あはは
君には貢がせてあげないよ。
貢いだことを妄想して、
安全地帯で指をくわえていなさいね。
そこなら安全だから
そこで好きなだけウズウズしなさい。

貢いだことに、想像を絶する快感を感じることができたら
君は嬉しいですか?
それとも破滅願望を植え付けられたことに、絶望しますか?
破滅の予感をヒシヒシと感じながら射精させてあげるよ。
癖になっても知らないけどね。
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