貢ぎ奴隷の哀れな選択 その2
2015/05/05(火)
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Tくんからのお返事です。
オアズケの命令ありがとうございます。
しかも、夜遅くに時間を割いていただき感謝します。
オアズケのために貢ぐように
誘導されていることをわかっていても逆らえませんでした。
Amazonギフト券を送信した瞬間 全身に鳥肌が立ちました
。 朝から発情したマゾ犬のオブジェを繰り返しています。
夜まで続けるとどうにかなりそうです。
更新されたブログの記事を読みました。
自分のことが公開されて、
コメント欄でも惨めと言われ、
とても悔しいのに
アソコが勝手にビクビクするくらいカラダの中を快感が貫き
指も触れずに逝きそうになるのを必死で堪えています。
オアズケを命令されていなかったら
パンツの中にドクドクと精液を排泄していると思います。
貢ぎマゾの型に嵌められて悔しいです。
でも、その悔しさを覆い隠して
思考を完全に麻痺させてしまうほどの
苦しい快感に包まれています。
最後の二行の「次に貢いだら・・・」に
罠が仕掛けられている気がしますが、
もう理性の歯止めが利かなくなりそうです。

そんなに「マゾの思考回路」が欲しいのかしら。
今日は射精させてあげる約束をしたよね。
でも、夜まで続けたら狂っちゃうって言ってるから
夜まで続けたいってオネダリしてるみたいだから
オアズケにしておこうね。
もう貢いじゃダメだよ。
これ以上オアズケにしたら、思考回路が壊れちゃうから。
今日一日、たっぷりと悶えていなさいね。
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