貞操帯のコツ
2015/08/28(金)
prev:
next:
女性向けの記事ですよ![emoji]()


貞操帯で射精管理する上で、大切なことを説明します。


射精したいとか、貞操帯を外して欲しいとか、苛めて欲しいとか。
そういうオネダリは一切禁止です。


いつまで射精できないのか意識させるため、カレンダーを用意しましょう。
解錠しないと決まった日にバツ印を付けるんです。
たとえば、オネダリはバツ2つとか決めておくと楽しいですね。


オネダリできないことは、とても辛いことのようです。
オネダリを禁止しているからこそ、一日一回は、施錠を確認してあげて下さい。
「貞操帯のこと、忘れていませんよ。」ということを伝えるための儀式ですね。


メンテナンス(洗浄)のために貞操帯を外すことがあれば、拘束しましょう。
逃げられないように、射精できないように。
で、貞操帯を外している間だけ、好きなだけオネダリさせてあげましょうね。
寸止めを繰り返して、涙を流すまでオネダリさせるのが楽しいですよ。
再施錠の瞬間からオネダリ禁止です。
これ、徹底してあげて下さいね。
M系男子の心が簡単に折れますから(笑)


アソコを堅くすることすらできず、オネダリもできない。
「従順になるために耐えてくれて嬉しいよ」
「ちゃんと我慢できて偉いね」
って抱きしめながら褒めてあげると、苦しさと嬉しさを同時に与えられます。


お買い物や家事などをお願いして、奴隷のように扱うことも大切です。
ちゃんと家事ができたら、ズボンの上から貞操帯を握ってあげましょうね。
貞操帯を握ったまま「便利だね。」って言うと真っ赤な顔になりますよ。
きっと。
便利なのは貞操帯?それとも男性自身?
考える余地を与えても楽しいと思いますよ。


寂しくて辛い気持ちを、たった一言で喜びに変えてあげられます。
「今夜もオアズケだよ。」って笑顔で言ってあげれば良いんです。
それだけで、M系男子は喜んで耐えてくれますよ。


解錠日を延ばすだけではなく、1時間くらい直立不動になってもらうことが大切です。
命令に従うことに慣れさせるためです。
prev:
next:


