舐められない
2015/10/25(日)
prev:
next:
自分の出したモノくらい、ちゃんとキレイにできないと。

なんで舐められないの?
汚くないよ。
君はもう、ティッシュを使わせてもらえる立場じゃないんだから・・・
でもね
私の本当の気持ちはね
君が舐められないってこと、教えてくれて嬉しいよ。
だって
ほら
君が屈服した証になるでしょ。
たくさん溜めてさせて
射精をオネダリさせて
条件を突きつけてあげるね。
一滴残らず・・・
ねえ。
最初は抵抗があると思うから
君の希望を聞いておくね。
床に這いつくばって舐めるのと
外を歩いたブーツで踏んでから、靴底を舐めさせられるのと
精液のはいったコンドームに小さな穴を開けて、少しずつ時間を掛けて飲まされるのと
貞操帯を着けたまま、少しだけ垂らしたのを舐めながら、さらに垂らし続けるのと
ドッグフードに混ぜて餌皿から食べさせられるのと
私の手のひ らに射精して、鑑賞されながら笑われながら手のひらをペロペロするのと
どれかひとつだけ、免除してあげるね。
うそうそ
どうやって舐めさせられたいのか、ひとつ選んでごらん。
もしも
貞操帯を選んだなら・・・
それ、エンドレスの屈辱だよ。
せっかく「手のひら」っていうマイルドな選択肢を与えたのに
それよりも貞操帯を選ぶのかな。
もう、終わってるよ。

君なら、何を選びますか?
やっぱり最初は、手のひらがお勧めですよ。
優しく頭を撫でられながら
笑われながら
トロトロになって舐めさせたら
どうなると思う?
癖にされちゃうんだよ。
あはは
あははは
願望しちゃったらアウトだよ。
されてもいないうちに、癖になっちゃったね。
prev:
next:

