射精管理で男を躾ける
2015/11/13(金)
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射精管理の醍醐味は、何と言っても男を思い通りに躾けられること。
しかも簡単に。
しかも簡単に。

どうやって?
簡単ですよ。
単純に、解錠日を延期するか、延期することを暗に仄めかすだけです。
「立ちなさい。」
って言うんです。
きっと、すぐに立たないと思いますので、そうしたら「3日ね」って言います。
そしてカレンダーにバツ印を3つ書き足して、解錠日を3日延期するんです。
「つぎ立てなかったら5日だからね。」
難しい命令じゃないんです。
ただ立ち上がればいいだけ。
「準備はいいの? ぐずぐずしてもアウトだよ。」
大丈夫だよね。
これは、ちょっとしたゲーム。
貞操帯を使ったゲーム。
絶対服従ごっ こだよ。
「はい、立ちなさい」
ねえ。
少し遅かったんじゃない?
私の命令には、すぐに従わないとダメってこと、覚えてもらうね。
だから、バツ印は5つだよ。
ごめんね。可哀想だね。
でも、これ、躾だから。

こんな感じで、命令にすぐに従わなければならないことを教えます。
命令は簡単なものが良いと思います。
だって、最初だから。
ルールを覚えてもらってから、たいへんなことを命令すれば良いんです。
いまはまだ、ウォーミング・アップ。
絶対服従ごっこ。
いまはまだ。
射精したくて泣き始めたら、教えてあげましょうね。
これ、ゲームなんかじゃないんだよ。
って。
後悔しても慌てても、もう遅いんだよね。
イイコにしていれば、そのうち外してもらえるよ。
イイコにしているしか、方法はないんだよ 。
ね、君はイイコだったよね。
ちゃんと苦しんでいる姿、見せて下さいね。
苦しんでる姿が、笑っちゃうほど楽しくなるまで、どれくらいの時間が掛かるのかな。
ちょっと面倒くさいな(笑)
貞操帯のいいところは、放置していても効果が上がること。
はやく熟成して、泣きながら懇願して下さいね。
もっと苦しませて下さい。
って(笑)
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