S男性の育て方 その2
2015/12/15(火)
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S男性を育てる前に、Mとして育てます。

自分がして欲しいことを、たっぷり、してあげましょう。
全身を動けないように拘束されたまま、たっぷりと焦らされてみたいから・・・
M男性を優しく拘束して、たっぷりと焦らしてあげるんです。
1時間?
2時間?
朝まで?
ペットボトルにストローを差して、拘束したまま水分補給させます。
もちろん携帯用トイレ(男性用)を用意して、オシッコも拘束したまま。
オシッコをオモラシしながらオネダリすることを覚えさせて・・・
ゆっくりと時間を掛けてオネダリしないと叶えてあげないってルールを教えて・・・
たっぷり溜めないとオネダリの時間が足りないって気づかせて・・・
たっぷり溜めさせて、チョロチョロとオモラシさせながらオネダリさせて・・・
男の尊厳を奪っちゃう。

でもね、同時にM心に火が付いちゃうんです。
自分が、そんなことされちゃうんだって思うとドキドキでしょ?
「お願い、せめて、せめて電気を消して、消して下さい、、、」
って男性に懇願されたとき、ここで消さなくて仕返しされたら恥ずかしすぎる・・・って思っちゃうでしょ?
もちろん消してあげないんです。
オモラシが始まったら、笑いながらキスしてあげるんです。
そして、小さな声で、耳元で囁くんです。
もっとゆっくりオモラシしないと・・・
オシッコがなくなっちゃったらね・・・
君のオネダリ、聞いてあげないよ。
もっとゆっくり・・・
チョロチョロって・・・
時間を掛けてごらん。
恥ずかしい?
オモラシオネダリなんだから、恥ず かしくて当然だよ。
ほら、もっとゆっくりって言ってるでしょ?
オアズケされたいの?
クスクス
いいよ、オアズケしてあげるよ?
生殺しされた君のこと、首輪でつないでペットにしてあげるね。
そっちのほうが、楽しいから。
クスクス
嘘だよ、うそ。
男のくせにオネダリオモラシ。
ちゃんと見ててあげるね。
これ、見られちゃったら、もう逆らえないでしょ?

逝かせて下さい
逝かせて下さい
ってオモラシしながら、泣きながら、顔を真っ赤にしながらオネダリしているM男性の姿。
近い将来の、自分の姿。
そう思うと、脳がグジュグジュに惚けちゃって、エッチな興奮に包まれてしまうんです。
私がグジュグジュになっている姿を見たM男性はね、「男性を苛めて興奮してるS女性」だと勘違いして、マゾとして最高の幸福と興奮を享受しちゃうんです。
勘違いなのに。
本当は、違うんですよ。
拘束されたまま・・・
膀胱にたっぷりオシッコを溜めさせられて・・・
チョロチョロと時間を掛けてオモラシして・・・
涙を浮かべ、涙を流し、嗚咽しながら・・・
赤面した顔を隠すこともできず・・・
羞恥心と屈辱に炙られて・・・
マゾとして完成しちゃって・・・
オモラシしながら・・・
逝かせて下さいって懇願してる・・・・
そんな自分の姿を妄想して、グジュグジュしてるM女性なのにね。
私を拘束したときに、携帯トイレ(女性用)を用意してたら合格だね。

これは一例。
されたいこと、して欲しいこと。
ちゃんと、たっぷり、嫌ってほど、してあげましょうね。
ステキな紳士S男性を育成しましょ。
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