奴隷のシェフ
2016/01/17(日)
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都内の高級ホテルでシェフとして働いているRさん。
あたりまえだけど、料理が上手なんです。
あたりまえだけど、料理が上手なんです。

オーナーシェフを目指しているって教えてくれたから、
夢が叶ったら、最初のお客様になってあげるって言ってあげたんです。
とっても頑張っているみたいで、嬉しいですよ。
私と休みの日が合わないから、平日に有給休暇をとってデートしたんです。
私の部屋で、得意のイタリアンを「独り分」だけ作らせて・・・
私が食べるところを、見てていいよ。
って許可してあげました。
そんな超ソフト系の、エッチでも何でも無いアソビなのに
Rさんったら目に涙を浮かべて喜んでました。
最期の一口だけ、
アーンって言って食べさせるフリをして
やっぱオアズケ
ってイジワルしたんだけど、それも 喜んじゃってたよね?
言葉責めもマイルド。
料理を作ってくれたら、食べてる間だけペットにしてあげようか?
それくらいの言葉で、マゾ願望が満たされちゃってるみたい。

ねえ、Rさん。
君って、素質が十分だから、もっと溺れさせちゃおうかな。
もう暗示に掛かってるから、
溺れてもいいよ。
って囁くだけで、君は奴隷になっちゃうんだけどね。
奴隷に堕ちる一歩手前。
そこで待っていなさいね。
待て。
あははは
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