貢ぎ奴隷 (タク)の部屋 2/21 更新
2016/02/20(土)
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貢ぎ奴隷の哀れな末路をご覧下さい(笑)
タク君からのメッセージは青。
私からの返信はピンク。

コンビニのATMで現金20000円を降ろしました。
使われようとしている現金20000円。
ゾクリとする感覚。
そして、金額指定のできるアマゾンギフト券4枚をレジに持っていき、 おのおの5000円で購入です。
僕はただアマゾンギフト券を買っているだけ。
そう自分に言い訳して、 心のどこかに残っていた惜しんだり拒む気持ちに蓋をしました。
そしてその4枚を自宅で見ながらカチンコチンです。
すごく背徳を感じています。
すごい緊張感です。
今なら僕が使える。でもこれは貢ぎ物で・・・!
ああ、CHIKA様 どうかこの4枚の番号をお預かりください。
貢ぎをただ許可して欲しいなどと烏滸がましいことは申しません。 射精を我慢して2日間経つ毎に、その禁欲の労に免じて、報奨として、 1枚の貢ぎの許可を頂き同時に召し上げて頂きたいです。
12日の24時まで禁欲 計5000円の貢ぎ許可&召し上げ
14日の24時まで禁欲 計10000円の貢ぎ許可&召し上げ
16日の24時まで禁欲 計15000円の貢ぎ許可&召し上げ
18日の24時まで禁欲 計20000円の貢ぎ許可&召し上げ…
CHIKA様は決して搾取者と非難される謂れはありません。
愚かなタクの、タクの責任による提案なのですから。
ああ、CHIKA様、CHIKA様 鞭として射精禁止、飴として貢ぎ許可をお与えください。

せっかくの休日なのにずっと気持ちがモヤモヤ。
昂って、でも切なくて、苦しいです。
射精したいのか、我慢したいのか、貢ぎたいのか、 もうそれすらも僕には分かりません。
CHIKA様は何を考えているのだろう。
そればかり考えてしまって何も手につきません。
苦しい。
モヤモヤ。
貢ぎの過去記事とそこに記されたコメントを見ると、 何年も前から同じような症状の方が何人もいました。
僕にとって僕は唯一の存在。僕にとってCHIKA様も唯一の存在。
でもCHIKA様にとって僕は、虫の大群の一匹で、 僕の苦しみも、珍しくもない典型的な反応の一つで。
廃人、破滅、奴隷、片思い。。。
そんなワードが頭を永遠にクルクル。
心が病にかかって朝から布団の中で悶絶してます。
辛いです。。。

(非公開メッセージ)
どうか預かってください・・・
(1) XXXX-XXXXXX-XXXXX
(2) XXXX-XXXXXX-XXXXX
(3) XXXX-XXXXXX-XXXXX
(4) XXXX-XXXXXX-XXXXX
※アマゾンギフト番号は伏せ字にしました。

ご報告します。
僕は体をビクビクさせながら悔しい顔して 射精を我慢したままです。
もしも僕の提案を受け入れて下さるなら、
どうかお預けした1枚を召し上げてください。
僕のものでなくしてください。
お願いします。

13日18時スタートで、射精は禁止です。
今日はバレン タインデーの前日でしょ?
ホワイトデーっていつだったかしら(笑)
一週間に一枚ずつ没収してあげるね。
それで文句ないよね?
![emoji]()
全て貢ぐには射精禁止は1ヵ月なんて・・・!
気が遠くなりました。想定外のスパンの長さにクラクラしました。
突然に突入した長期戦。すごいストレスとプレッシャー。
期間を自分で決めようとした浅はかさを修正された思いです。
でもあそこは卑しくもカチカチです。
文句ないよねとも問われました。
はい、文句などありません。ございません・・・!
エゴマゾ的なオネダリを聞き入れて頂き、期間を修正までして頂きました。
これからアマゾンギフト券を一枚ずつ、ぼ、没収して頂けるのです。
贈り物でなく貢ぎ物として生活に貢献させて頂けるのです。
貢ぎ奴隷として記憶して頂けるのです。
加えてその期間中、僕は、僕は、ああ・・・!
射精禁止・・・!
CHIKA様のご慈悲には感謝しかありません。
この返信をしてしまったら、もう本当に引き返せなくなってしまう。
でももう後戻りできません。
貢ぎの許可、ありがとうございます。
射精禁止、ありがとうございます。
CHIKA様のために日々の労働と節約に励みます。
貢ぐだけで決して何も期待しません。
都合のいい便利なコになります。
![emoji]()
夜通しアマゾンのページを見て泣き顔で勃起してます。
欲しいものリスト/トートバッグ/“貢”-CHIKA 優先度:最高・・・ 在庫切れの文字に納得すればいいのに、 同一商品をアマゾン内で検索して見つけてしまい、 かなり痛いけれど手の届かない金額ではないことに困惑です。 ・・・
今月の支給日は19日、月の収支は大丈夫、
CHIKA様のブログにはいつもお世話になってるし・・・
トートバッグの画像と金額を見つめていると、 妄想が願望に、既定の未来に置き換わっていくのを感じて、 逃げなきゃと思いました。
でも逃げられず、また射精でゼロになることもできませんでした。 ・・・
“貢”-CHIKA 優先度:最高・・・
高額の貢ぎに憧れて、アマゾンのブランドページに勃起して。
僕の脳神経が緩やかに狂って朽ちていってます。 怖いです。すごく怖いです。
![emoji]()

全て貢ぐには射精禁止は1ヵ月なんて・・・!
気が遠くなりました。想定外のスパンの長さにクラクラしました。
突然に突入した長期戦。すごいストレスとプレッシャー。
期間を自分で決めようとした浅はかさを修正された思いです。
でもあそこは卑しくもカチカチです。
文句ないよねとも問われました。
はい、文句などありません。ございません・・・!
エゴマゾ的なオネダリを聞き入れて頂き、期間を修正までして頂きました。
これからアマゾンギフト券を一枚ずつ、ぼ、没収して頂けるのです。
贈り物でなく貢ぎ物として生活に貢献させて頂けるのです。
貢ぎ奴隷として記憶して頂けるのです。
加えてその期間中、僕は、僕は、ああ・・・!
射精禁止・・・!
CHIKA様のご慈悲には感謝しかありません。
この返信をしてしまったら、もう本当に引き返せなくなってしまう。
でももう後戻りできません。
貢ぎの許可、ありがとうございます。
射精禁止、ありがとうございます。
CHIKA様のために日々の労働と節約に励みます。
貢ぐだけで決して何も期待しません。
都合のいい便利なコになります。

夜通しアマゾンのページを見て泣き顔で勃起してます。
欲しいものリスト/トートバッグ/“貢”-CHIKA 優先度:最高・・・ 在庫切れの文字に納得すればいいのに、 同一商品をアマゾン内で検索して見つけてしまい、 かなり痛いけれど手の届かない金額ではないことに困惑です。 ・・・
今月の支給日は19日、月の収支は大丈夫、
CHIKA様のブログにはいつもお世話になってるし・・・
トートバッグの画像と金額を見つめていると、 妄想が願望に、既定の未来に置き換わっていくのを感じて、 逃げなきゃと思いました。
でも逃げられず、また射精でゼロになることもできませんでした。 ・・・
“貢”-CHIKA 優先度:最高・・・
高額の貢ぎに憧れて、アマゾンのブランドページに勃起して。
僕の脳神経が緩やかに狂って朽ちていってます。 怖いです。すごく怖いです。

在庫がなくて良かったね。
チャンスって、一度逃したら、巡ってこないものだから(笑)
救いの手を差し伸べてあげようか?
それとも、それは悪魔の誘惑かな。
いくら貢いでも、何も起きないことだけは、ちゃんと理解しておきなさいね。
![emoji]()
こ、更新されてる・・・
しかも少し無理すれば手が届きそうなブランドバッグが追加・・・
はふー!はふー!はふー!
![emoji]()

こ、更新されてる・・・
しかも少し無理すれば手が届きそうなブランドバッグが追加・・・
はふー!はふー!はふー!

貢ぎなさいって命令したら、どうなっちゃうのかな。
命令してあげるね。
命令してあげるね。
待て。
貢いじゃ駄目。
待てだよ。
犬みたいに哀しく鳴きながら、「よし」を待ちなさい。
![emoji]()
ああ、CHIKA様のイジワル。
ほしい物リストに送り先を登録してないなんて。
CHIKA様、登録して頂かないと・・・ ダメです。
こんな報告、恥ずかしいです。 アマゾンの仕組みを調べてて気づいただけ。
そう、きっとそれだけです・・・
![emoji]()

ああ、CHIKA様のイジワル。
ほしい物リストに送り先を登録してないなんて。
CHIKA様、登録して頂かないと・・・ ダメです。
こんな報告、恥ずかしいです。 アマゾンの仕組みを調べてて気づいただけ。
そう、きっとそれだけです・・・

あはは
動揺してて可愛いね。
貢ぎ奴隷らしくなってきたね。
「待て」
だよ。
あはは
あはは
![emoji]()
目覚めると枕元のスマホに更新を知らせる新着メール。
クリスマスの朝のようにドキドキしてページを開きました。
返信の長さだけでソワソワした犬みたいな情けない変顔。
「ステキな宣言だね(笑)」:笑顔での文頭に安堵です。
「君には、遠慮しないことにしてみました。」:あ・・・ 思わぬ言葉に間抜け面になり、戦慄が走りました。 CHIKA様は貢ぎの話題ではいつも手加減しているのです。 僕は無意識のうちにそこに甘えていたのです。それが・・・! 心臓が高鳴って背中がゾクゾクし始めました。
文頭の笑顔は残酷なそれにすぐに一変しました。

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クリスマスの朝のようにドキドキしてページを開きました。
返信の長さだけでソワソワした犬みたいな情けない変顔。
「ステキな宣言だね(笑)」:笑顔での文頭に安堵です。
「君には、遠慮しないことにしてみました。」:あ・・・ 思わぬ言葉に間抜け面になり、戦慄が走りました。 CHIKA様は貢ぎの話題ではいつも手加減しているのです。 僕は無意識のうちにそこに甘えていたのです。それが・・・! 心臓が高鳴って背中がゾクゾクし始めました。
文頭の笑顔は残酷なそれにすぐに一変しました。

