fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

貢いじゃったね。
禁断の果実の味、覚えちゃったね。
いい子ね。

ちゃんと貢いだ貢ぎ奴隷には、
ご褒美をあげようね。

ご褒美、欲しくないの？
ご褒美をもらったら、もっと貢ぎたくなるでしょ。
もっと貢がせるために、君にご褒美をあげるんだよ。

ご褒美という形式の、心の調教だね。
まるでパブロフの犬みたいでしょ。

貢いだらご褒美。
貢いだら気持ちよくしてもらえる。
貢いだら・・・

知ってるよ。
君はご褒美を目当てにしてたんじゃないよね。
知ってる。

君はね、貢ぎたくて貢いだんだよね。
ご褒美が欲しいなんて、そんな邪念は持ってなかったね。

でもね、君のこと、パブロフの犬にしたいから
たっぷりと、ご褒美を与えるよ。

貢いだとき、興奮しちゃったでしょ？

だから・・・
その興奮を・・・
記憶に残してあげるね。

一過性の興奮じゃなくて
忘れられない記憶にしちゃおうね。

せっかくだから、「発情中のマゾの女の子」にしてあげる。



反芻シリーズ、ちゃんと読んでくれましたか？

射精禁止期間は反芻していなさい。 その１
射精禁止期間は反芻していなさい。 その２
射精禁止期間は反芻していなさい。 その３
射精禁止期間は反芻していなさい。 その４
射精禁止期間は反芻していなさい。 その５
射精禁止期間は反芻していなさい。 その６
射精禁止期間は反芻していなさい。 その７（完）



チョーカーを着けなさい。

そう。
これは命令。

今日は、厳しく躾をするよ。

オモラシのようなオシッコをさせても、君は淫らに感じてたんだから
嫌だとか、できないとか、言えないよね。
もう、どんな言い訳もできないんだよ。

君は、正真正銘のマゾ。
射精することよりも、精神的に苛められることを望むマゾ。
心にマゾの刻印を押されることが大好きな変態。

今日から君は、チョーカーを外しても、マゾの女の子。
時間のあるときは、いつでも、あのオシッコをしなさいね。
乳首で感じながら、快感でオモラシすることに慣れなさい。


ごめんなさい。
気持ちよくてオモラシしちゃいます。

ごめんなさい。
オモラシして気持ちよくなっちゃいます。

って繰り返し呟きながら、あのオシッコをするんだよ。

命令だよ。

さ。いまから、あの恥ずかしいオシッコしてごらん。
覚えてるよね。

チンチンを下向きに、太ももで固定するんだよ。
乳首を摘まみながら、少しずつオシッコ漏らすんだよ。

あはは
あははは


ストップ


途中でオシッコをとめてごらん。
一滴でも漏らしたら、オシオキ。
厳しいオシオキ。

オシッコ、とめなさい。
そのまま。

ほら。
乳首をいじって。
オシッコを我慢したまま、いっぱい感じてごらん。

いつかね
チンチンを下向きに固定させたまま
四つん這いにさせようね。

四つん這いになったら
チンチンは、下向きじゃなくて
後ろ向きになるんだよ。
四つん這いっていうよりも、うずくまってる感じかな。

そのままオシッコさせたら・・・
笑っちゃうね。

靴のまま後頭部を踏んで
君の顔を床に押しつけたまま
カウントダウンしてあげる。

オモラシのカウントダウン。

君はカウントダウンを聞きながら
両方の乳首をいじって快感をむさぼりながら
オシッコを我慢するんだよ。


できるなら、今すぐ四つん這いになって
チンチンを後ろ向きに固定しなさい。

どうしてもできないなら便座に座ったままでもいいよ。
だって、オシッコをまき散らしたくないでしょ？

あはは
あははは


さ、始めましょ。

１０

射精じゃなくてオモラシのカウントダウン。


９

カウントダウンで射精したことがあっても
これからはオモラシを思い出しちゃうんだよ。
君は、男として終わってるね。


８

乳首で感じていなさい。
もっともっと感じて、オモラシしちゃうくらいに。


７

もっと感じなさい。
オシッコを途中でとめて苦しいのに・・・
一滴もオモラシできない状況なのに・・・
気持ちいいとオモラシしちゃうマゾの女の子なのに・・・

もっと感じなさい。


６

壊れそうでしょ。
君の中の「男の子」が壊れていってるんだよ。
君の中の「女の子」がマゾに堕ちてくんだよ。

怖い？

怯えた目を見せてごらん。

嘲笑してあげるから。


５

だって射精したかった男の子が
今は、マゾの女の子になって
発情しまくって

射精の代わりにオモラシさせられるんだよ。

笑っちゃうに決まってるね。


４

笑われるのも、スパイスでしょ。

変態。



さ。
カウントダウンはここまで。


あとは、君がオモラシするまで待ってるだけ。



３

うそ。

カウントダウンで射精する快感の記憶を消して・・
カウントダウンでオモラシする恥辱を教えてあげる。

ちゃんと覚えなさい。

カウントダウンで気持ちいいのは、射精じゃなくてオモラシだよ。
心と体に刻んでおこうね。



２

悔しかったら泣いても良いよ。
貢ぎ奴隷は、どんなに泣いても、涙なんて装飾品。
君の惨めさを飾る装飾品。


１

いっぱい味わってね。
屈辱のオモラシ。

いま、君は何歳なの？



あはは
あははは


ゼロ

ゆっくり出しなさい。
チョロチョロって。


はい。



ストップ



もう一回、オシッコとめなさい。

オモラシしちゃう悪い子。
苦しめ。

ほら。
苦しめ。

泣け。

虫けらのような存在。
オシッコすら許可がなければできない虫けら。

オシッコを我慢しながら狂いなさい。

ほら。
もっと狂え。

元に戻らないように狂え。

壊れろ。

あはは
あははは



３

癖になるでしょ。
もう一生、忘れられないね。


２


今度のゼロで、オシッコ全部出し切って良いよ。


１


いま、君はどうなってる？
苦しくて
悔しくて
壊れちゃってて
心もボロボロ。



これがね

発情したマゾの女の子

だよ。

オモラシさせてあげるから、漏らし始めた瞬間に、逝きなさい。
射精じゃないよ。
頭の中をクラッシュするだけだよ。

オモラシが終わるまで、頭の中を、グシャグシャにし続けなさい。


いくよ。

クスクス
クスクス


オアズケ。

ほら、君の大好きなオアズケ。

オシッコさせて下さいって媚びてごらん。
君は弱い存在だよ。
オシッコのオモラシすら支配されてるね。


はい。
次は、ご褒美。

クス

よく頑張ったね。


ゼロ


全部出して良いよ。

ちゃんと頭の中で逝きなさい。
狂いなさい。
鳴きなさい。

君が、貢ぎ奴隷だから、私ね、遠慮しなかったよ。

次も、遠慮しないでいいよね。
だって君は、手加減のいらない貢ぎ奴隷でしょ？


あはは
あははは