射精禁止期間は反芻していなさい。 女装編 その2
2016/03/01(火)
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今日も可愛らしい服装で、徹底的に躾けられてみましょうね。

可愛いルームウェア。
羞恥のオシッコをさせられるルームウェア。
可愛らしいボーダーのデザインが、囚人服のように見えてくるね。
囚われの身。
心を捕らわれて、オシッコすら自由にできない。
躾けられた四つん這いのオシッコ・・・
ルームウェアの裾が捲られて・・・
チンチンは後ろ向きに固定されて・・・
カウントダウンのたびに・・・
屈辱と羞恥にまみれて・・・
少量のオシッコを漏らして・・・
笑われる対象・・・
オシッコを我慢させられて・・・
泣きながらオシッコの懇願させられて・・・
必死の懇願すら嘲笑され・・・
カウントダウンのゼロを心待ちにしてても・・・
気まぐれにオアズケされる。
捲られていたルームウェアの裾が戻される。
後ろ向きに固定された恥ずかしいアソコ が隠れる。
でも尿意は・・・
限界なの・・・
心が折れる。
ゼロを媚びる。
媚びるような鳴き声でオシッコの・・・
オシッコの許可を・・・
オネダリする・・・
ルームウェアの裾を捲られ・・・
カウントダウンが始まる合図・・・
オシッコできるかもしれないから・・・
嬉しくて・・・
裾を捲られて恥ずかしいのに嬉しくて・・・
「ありがとうございます」って鳴いてしまうんです。
ゼロの合図でオシッコを漏らす・・・
笑われると知っているけど・・・
少量のオシッコを漏らすように躾けられちゃったから・・・
ほんの少量のオシッコを漏らすと・・・
甘く褒められる。
膀胱には、まだ大量のオシッコ・・・
オシッコ残ってるのに・・・
中途半端でとめたから、漏れちゃうそう。
ルームウェアの裾を戻される。
すぐにカウントダウンしてくれないという意味。
震えながらオシッコを我慢してるのに。
オシッコさせてもらえないことを思い知らされる。
さっきは、ほんの少量のオシッコを出しただけ。
膀胱は、まったく楽になっていない。
オシッコを出す快感を味わったから・・
一度緩めたのに、もう一度我慢するのが辛すぎるから・・・
オシッコを我慢している全身を震わせながら・・・
恥ずかしいけど自分でルームウェアの裾をめくる。
きっと叱られるのに。
オシリをパシンと叩かれて
ルームウェアの裾を戻される。
既に折れている心。
粉々に砕かれた 。
「オシオキね」
と笑いを含んだ声。
オシオキと言われたのにルームウェアが捲られる。
それだけでオシッコさせてもらえる期待が湧いてくる。
パブロフの犬みたいに。
オシッコできるかもしれないと思うだけで、尿意が高まる。
なのに・・・
カウントダウンは始まらない。
不意に、後ろ向きに固定されているアソコの先端に
冷たい指が絡んだ。
甘美で残酷な快感。
オシッコを途中で我慢させられたまま、アソコに快感なんて。
「ヌルヌルしてるのが漏れてるよ」
オシッコを我慢することしかできないカラダ。
それなのに・・・
それなのに・・・
アソコをカチカチにさせられる・・・
苦しめば苦しむほど、残酷に苛められる・・・
カチカチになったアソコから・・・
オシッコを出せない・・・
汗が滲んでも・・・
どんなに懇願しても・・・
心の底から媚びても・・・
オモチャにされるだけ。
そう・・・
オモチャ・・・
「ゼロって言われるとオシッコをちょっとだけ漏らすオモチャね」
「マゾ芸を仕込まれて発情している女の子のお人形ね」
と笑われながら、頭を撫でられる。
「君は、どんなオモチャなのか、自分の口で説明して。」
紙コップをあてがわれて・・・
カウントダウンして欲しくて・・・
屈辱のどん底に堕ちていく・・・

