第二回 「男を思い通りに操る術、教えます。 第三章」 7日目
2016/03/26(土)
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7日目の音声を聞いてから読んで下さいね。
コメントも楽しみにしていますよ。
どんな気持ちになったのか、ちゃんと教えて下さいね。
コメントも楽しみにしていますよ。
どんな気持ちになったのか、ちゃんと教えて下さいね。

いっぱいオアズケされちゃったね。
気持ちよかった?
癖になった?
もう何日も射精を我慢させられてるから、オアズケが辛いよね。
でも、辛いから、気持ちいいんでしょ?
だって君は、マゾだから。
射精だけじゃなくて、いろいろオアズケしてあげないとね。
脱ぎたてのハイヒールを目の前に置いて
オアズケって言うの。
なにがオアズケなのか決めていないけど
君の心の中では決まっているかな。
いいよ。
って許したら、君は何をするのかな?
匂いを嗅ぐの?
それとも舐めるの?
そして、君がハイヒールに触れそうになった瞬間に
オアズケ。
動かないよ。
ストップだよ。
って、君の動きを止めてあげるね。
ねちねちと言葉でいたぶってあげる。
ハイヒールに何をしようとしていたのか、尋問してあげる。
もちろん、それはオアズケだよ。
ハイヒールに口づけをしたかったのかもしれないけど
あと5cmのところでオアズケだからね。
オアズケされて悔しさを感じた瞬間のまま
そうやって固まっていなさいね。
動けない君に、首輪をつける。
きつく巻いてあげる。
南京錠で施錠・・・
これもオアズケしちゃうね。
鍵、掛けられたかったの?
マゾになりきれる一歩手前で、オアズケしてあげる。
ねえ。
マゾ狂いしたかったのに、それすら封じられて、どんな気分?
そんな感じで、君のしたいこと、されたいことを取り上げてあげるね。
泣いて懇願するまで、オアズケ地獄だよ。
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