第二回 「男を思い通りに操る術、教えます。 第三章」 おまけ
2016/04/02(土)
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おまけを聴いてから読んで下さいね。

ところで、この音声を聞くのは何回目ですか?
じゃあ、どれくらい舐めればいいのか分かるよね?

そういってネチネチといたぶるのは、とってもサディスティックでステキです。
思ってた以上の射精量に、それを目の前に困惑してる男性。
それを見て笑 いをこらえられない女性。
早くしなさいって促すのも楽しいし
自分で覚悟を決めるまでの葛藤や逡巡を観察して待っているのも楽しいし
スマホのカメラを起動して、撮影準備をしているのも楽しいし
舐めた瞬間に「飲み込んじゃダメ」って言うことを思いついて笑ってるのも楽しいし
大好きな瞬間ですよね。
射精した直後の「冷めちゃった」男性を、もう一度マゾに戻してあげるんです。
射精してもマゾのままってことを思い知ってもらうために。
ダメですよ。
射精したからってノーマルに戻っちゃ、ダメですからね。
ちゃんと舐めて、ちゃんと笑われてくださいね。
自分で出した精液を舐めるのは、服従の証だよ。
ちゃんと躾けられていることを示す儀式だよ。
ただのイジワルじゃなくて、服従の儀式だからね。
しっかり約束を守って下さいね。
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