射精犬 その1
2016/05/08(日)
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こんなタイトルだけでドキドキしちゃった?

貞操帯で射精を管理したり、上手く説き伏せて勝手に射精できないようにしたら・・・
だいたいの場合、男性にとって射精はとても大切なものになります。
元々大切だったのに、射精できないシチュエーションのせいで、もっと大切になってしまうんです。
勝手に射精しちゃダメ。
っていうルール。
このルール、男性の脳内で勝手に変換されてしまうんですよ。
いっぱい溜めてから射精させたら面白いでしょ?
って思ってるフリをしてるから、勘違いするのは当たり前なんだけどね。
ねえ。
これを読んでる男性読者の方も、勘違いしちゃうでしょ?
君の射精なんて、どうでもいいんだけど。
って言われるのは、射精を封印されるよりも辛いことでしょ?
あまりにも 辛そうだから、そういうことは言わないよ。
でもね、
その代わりに、、、
君には射精犬になってもらおうかな。
ドアノブ犬だった君はカワイソウだったよね。
散々、ドアノブに繋がれて射精しちゃったから、リードを握られたら喜ばないとね。
そうだよ。
喜んで射精しないとダメだよね。
私がリードを握ったら・・・
それだけで射精する・・・
そんな条件反射を刷り込んでから・・・
貞操帯を施錠したままリードで繋いだら・・・
あはは
あははっはは
射精には興味が無いけど、
リードを握られただけで射精しちゃう犬が、
貞操帯されたままリード握られたら・・・
って考えるだけで爆笑しちゃうよ。
そんな惨めな姿を楽しませてくれるなら
まずはリードを握られるだけで射精できるようにならないとね。
調教して欲しい?
欲しいよね?
じゃあ、射精犬にしてあげる。
調教してあげるね。
たっぷりと溜めさせてから。
あはは
あははは
「その1」って書いてあるってことは、どういう意味だか分かるよね?
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