マゾいじめ その1
2016/12/04(日)
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うんうん。
ストレス解消になるから、いっぱい苛めたいんです。
ストレス解消になるから、いっぱい苛めたいんです。

「これすると、君なら、どんな反応しちゃうかな?」
「これするとね、泣きながらカチカチにしちゃうかもね。」
そんなことを言われれると、比較されているということを意識しちゃうでしょ?
そう。比較してるんだよ。
今までオモチャにして楽しんだ他の男と比較するの。
まだ耐えられるって知っててやってるんだよ。
そろそろ声色が変わるって分かってるから、君の口を塞ぐんだよ。
君にとっては初体験だけど、私にとってはパターン化された作業なの。
射精させるか、させないか。そんなことはホテルに入る前に決めてある。
射精のオネダリを30分間くらい楽しもうかな。
「なんでもします」と言わせて、ハイヒールを舐めさせてみようかな。
靴底を舐めるように指示しないでも、自分から舐 めるか観察して・・・
もし舐めなかったら、ハイヒールのまま、アソコを軽く踏んで・・・
射精直前まで踏んで、クチュクチュって音を立てて・・・
「ねえ、クチュクチュいってるよ。」ってクスクスと笑って・・・
「汚したでしょ?」って靴底を見せながら、もっと笑って・・・
蔑むような目で、笑顔のまま見つめて・・・
そうしたら、やっぱり舐めるのかな?
靴底を舐めなさいって言わなくても、汚しちゃったから仕方ないよね?
そうだ・・・
初めて靴底を舐める瞬間だから、写真を撮ってあげようかしら・・・
なんて考えるんです。
舐めた瞬間にね、「いい子だね」って優しく微笑んであげる。
反対の脚で、アソコを踏みながら。
ほら。
こんな酷いことされてるのに・・・
癖になりそうでしょ?
って笑ってあげる。
癖になっても、いいよ。
って許可してあげる。
笑われて、許可されて、「いい子」って言われて幸せで・・・
これがマゾの幸福だよ。
君にとっての幸福の時間だよ。
そういう風に定義してあげるね。
反対の脚の靴底も汚してしまって、君は、何をしたいのかな。
靴底を舐めている間、いつも反対のハイヒールが、クチュクチュって踏みつけるんだよ。
だからエンドレス。
頑張って靴底を汚しなさい。
そうすれば、もっと舐めさせられるんだよ。
でもね、今日は射精させないから。
射精直前のオモラシで、アソコも脳もグチュグチュにしてあげるけど、射精させないよ。
いっぱい我慢させてから、特別な日に射精させてあげるから、楽しみにしてなさい。
そうだよ、君に、特別なトコロに射精させるからね。
く・つ・ぞ・こ・に(笑)
あははは
あはは
靴底にいっぱい射精したら、全部舐めさせられるからね。
あはは
そんなの嫌だよね。
射精を禁止されて、いっぱい溜めちゃってるから、全部出したらいっぱいだよね。
それ、全部キレイに舐めさせられるなんて、つらいよね。
あーあ、いっぱい出ちゃった。
あはは
あははは
これ、全部舐めるんだよ。
できる?
あはは
あはっははは
って笑われる。
射精を我慢させてるのは、こうやって笑いたいから。


実用性の高いパンプスで、本当に外を歩いて、それで踏むのって最高でしょ?
いつもピカピカにして欲しいかな。

グチュグチュに茹で上げて、それからオアズケしてあげるね。
だって、そうするって初めから決めてるから。
ハイヒールの靴底を舐たくなければ、汚さなければいいのにね。
あはは
あははは
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