fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

貢ぎ願望が・・・
あるんですね。

破滅願望・・・
かもしえれませんね。

貢がないと生きていけない性癖を
心の深いところに刷り込まれてるのかな。
それとも、刷り込まれたいのかな。

どっちでも、同じことだよね。



来週の週末、美味しいレストランを予約してね。
君の知っているレストランで、一番美味しいところだよ。

君の一番お気に入りのスーツを着てくるんだよ。
一番高くて、一番似合ってるスーツを着てる姿を、私に見せて下さいね。

私もね、ちゃんと着飾っていくから。

レストランで食事したあと、お泊まりだからね。
美味しい食事と、夜景のキレイな高級ホテルの部屋。
ステキな思い出ができるといいね。

あ。もちろん、今日から射精は禁止だよ。
疼きっぱなしのオモチャにするんだから、勝手にしちゃダメだよ。

言わなくても分かってるだろうけど



約束の日の前夜、きっと君は、緊張と興奮で眠れないね。
アソコがカチカチに固くなって、熱くなるかもしれないね。

カチカチで熱を帯びたアソコなら、いっぱい楽しめるんだよ。
デコピンみたいに指で弾いて遊んでもいいよね？
カチカチなら怪我しないから。

ほら。
あんまり想像してたら眠れないよ。
明日は一晩中、オモチャになりたいんでしょ？
だったら早く寝ないと、ね。

私は平気だよ。
美味しい食事を楽しみたいから、エクササイズで汗を流しておくね。
いっぱい運動して、いっぱい寝て、いっぱい遊べるようにしておくよ。

明日のディナー、とっても楽しみ。
テーブルの下で、君の脚を踏むことがあると思うけど、
それはね、「早く苛めたいよ〜」っていう合図だから。
覚えておいてね。

そうそう。
男性と二人で部屋に入るのって、少しだけ怖いんだ。
だから部屋に入る前にね、君に手枷をつけさせてね。
ズボンのベルトと君の手首を固定させてもらうけど、いいよね？





食事中、君の脚をずーっと踏み続けてあげる。
寝不足なのに、食事中に2時間も興奮し続けてたら、疲れ切っちゃうね。

いいよ。

部屋に入ったら、まず最初に寝かせてあげるね。
大丈夫だよ。

私がね、上手に寝かしつけてあげるから。
ウィスキーなんて普段飲まないけど、口に含んで口移しで飲ませてあげる。
君をベッドに押し倒して、手枷で拘束して、君の胴に跨がって、君を見下ろして、口移しで飲ませてあげる。
動けない君に身体を寄り添わせて、柔らかい部分を押し当てて、寝息を立てて眠ってあげる。
君も寝ちゃったら？

興奮して眠れないなら、堪能していいよ。
私の寝息、耳元で聞かせてあげるね。

男と女なのに、君の「男性としての存在意義」を否定してあげる。
抱き枕のように、人形のように扱ってあげるね。

私がスヤスヤと眠ってしまっても、君は私を起こさない。
レストランと夜景のキレイな部屋。君はいくら払ったのかな？
苛めてもらうはずの時間、君は私に寄り添われてるだけ。

私の眠りをジャマしないんだね。
大切な時間が、一秒、また一秒と減っていくのに。

でも、それでいいんだよね。
君は貢ぎ奴隷なんだから。
君の意志に、なんの価値もないんだよ。

私のためにお金を使う。
私が喜ぶようにお金を使う。
それが君の喜びだったよね。

どうしますか？
朝まで寝かせてくれますか？




こんな風に「貢ぎ奴隷」にされるなんて思ってもいないかな。
心の調教って、こういう感じですよ。

切なくて苦しいでしょ？
だから一回だけしてあげる。

カチカチになったアソコに、力一杯のデコピンを。