クリスマス・スペシャル その6
2016/12/25(日)
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もう一度オアズケしたくて。

君がオアズケ中毒になってるように、私もオアズケするのが好きなんです。
とっても興奮しながら、絶望してる顔。
そんな顔を見て、笑っているのが好きなんです。
オアズケするのが大好き。
そんなことを言われたら、君は狂いそうだよね。
そうそう。その瞬間の顔。
嬉しいの?絶望してるの?
どっちでもいいけど、そういう顔、面白いよね。
マゾしか見せてくれない顔だからね〜

射精を我慢してるけど、我慢すればするほど、マゾの底なし沼に嵌まっていくよ。
射精したときの快感が大きすぎて、忘れることができなくなるからね。
もう君は、罠に掛かった小動物。
自力で逃げることもできないし、誰も助けてくれないんだよ。
もがけばもがくほど、罠の仕掛けが食い込むよ。
勝手に射精すれば救われる。
大丈夫だよ。ちゃんと気持ちいいから。
でも私に許可されて射精したら、もっと気持ちが良いかもしれないね。
マゾを癒やしながら射精させることだってできるんだよ。
生まれてきて、マゾになって、私の奴隷になって良かったって思わせてあげる。
ゆっくりとした射精をして、落ち着かせてあげる。
マゾでも受け入れてもらえるってことを教えてあげる。
安心しながらマゾ泣きさせてあげる。
だから罠に掛かったまま、じーっとしていなさい。
あとで私が狩りにきてあげるから。
それまでじーっと待ってるんだよ。
罠に掛かった小動物を、衰弱させてしまうように、、、
罠に掛かったマゾを、いっぱい生殺しにしようね。
ほら。
マゾ犬。
もがいてごらん。
射精を耐えながら、精一杯もがきなさい。
クスクス
クスクス
あはは
あははは
もがけばもがくほど、苦しくなるって言ったでしょ?
そこで苦しんでなさい。可愛いマゾ犬ちゃん。
あはははっはは
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