干からびたテントウムシ

もうすぐバレンタイン・デイですね。
射精管理の良いチャンスですが、今回はパスします。また迷惑掛けちゃうかもしれませんので。
執筆意欲が湧いていないのに射精管理を始めちゃって、途中で放棄してしまうことを反省しています。
ゴメンね。
期待させるだけさせちゃって、ちゃんと最後までできなくて、責任放棄してしまって・・・
寂しくて、哀しくて、辛い気持ちになっちゃったかな。
だから、今回は棄権します。
きっとYurikaさんが遊んでくれますよ。いっぱい焦らされたり、いっぱいイジワルしてもらえるといいですね。

「Yurikaさんが模倣してる!」というコメントやメールを数多く頂きました。
「同一人物ではないのか?」という質問も少なからず頂いています。
同一人物ではありませんし、仮に模倣されたとしてもYurikaさんとはメールで連絡を取っていますので、「リスペクト」であって「模倣」ではないと理解しています。
でも女性の方も、音声作品を聞いているかもしれないと思うと、少し恥ずかしいですね。
なんかちょっと、想定してなかったから(笑)
まあ、こういうサブカルチャーの世界では、あまり細かいことを気にしても仕方ないですよ。
私だって、全てがオリジナルってことではなくて、海外情報を参考にした実体験をベースにしてた時期もありますから。
女性読者も数十名になりましたし、ここで書かれているプレイを実際に経験した男女も100名を超えてるんですよね。風俗関係者の方に「ストーリープレイ」のネタを書いてあげたこともあるから、数百人かもしれませんね 。
どんどんダメな男が増えているのかな?
あはは
あははは

ねえ。
最後まできちんといじめてあげるって約束できないけど、それでも射精管理されたいですか?
射精させてあげないまま、放置するかもしれないけど、それでも射精を取り上げていいですか?
あ。この台詞はね、貞操帯に施錠した後に頻繁に言ってること。
じゃあ、ちゃんとお行儀よくしてないと、ね。
こういう言葉に、M系男子って弱いですよね。
ちゃんと「はい」って返事をしてくれるかな。


