深淵
2017/02/08(水)
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私の心に潜む、ダークな部分があります。

恐怖の中で射精させるのが好き。
射精したら出したものを舐めさせるよ。
そう言って、拘束して、逃げられないようにしてから、私に踏まれて射精したら・・・
足の裏がネバネバする精液で汚れちゃうね。
そう。全部舐めさせるよ。
ちょっと怖いかな。
でもね、そんな生易しい恐怖だったら、退屈なんです。
もっともっと、怯えながら射精するのを笑って見ていたいんです。
少し高いところから、男性を見下ろしながら。
あまり怖がらせると、オシッコのほうを漏らしちゃうんだよね。
あそこを小さくしたまま、オシッコがスーって漏れていくんだよね。
オカシイよね。
乗馬鞭、見せるだけで怯えてお漏らししちゃうんだよ。
たった一度の調教で。
そんな男になりたくないよね。
でもね、私に拘束されたら、そうなっちゃうんだよね。
鞭を見せるだけで、君 の射精を完全にコントロールできるんだよ。
君の意思を踏みにじりながら、恐怖でコントロールするのが良いよね。
私の笑い声を聞きながら、鞭に怯えていなさいね。
まだ君は、怯えるって言葉の意味を知らないみたいだから、最初の夜は地獄かもしれないね。
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