インターバル・トレーニング その1
2017/03/02(木)
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ねえ。
「その1」って書いてあるから、連載を期待しちゃったでしょ。
「その1」って書いてあるから、連載を期待しちゃったでしょ。

惨めな条件反射を刷り込まれて、君はマゾに染まっていく。
逆らえば逆らうほど・・・
足掻けば足掻くほど・・・
底なし沼の深いところに沈んでいく。
もう少しでマゾ性癖が君にとっての普通になるね。
でも、そこで少し休憩を取らせるんです。
気持ちも理性も、平静を取り戻させて
やっぱりマゾってダメだ・・・って思わせるんです。
マゾの幸福に憧れちゃダメだ・・・
そんなことは、絶対に異常だし・・・
恥ずかしすぎるよ・・・

そしてノーマルに戻りかけて、このブログを訪問する頻度も下がって
異常な性癖から脱していく。
あと一歩で、私に嘲笑される魅力を忘れきることができたのに、ね。
クスクス
クスクス
インターバル・トレーニング。
知らなければGoogleで調べてごらん。
君を、インターバル・トレーニングでマゾに堕としてあげるからね。

メイ ド服を着させられて、貞操帯で射精を管理されて、涙を流しながら許しを懇願する。
貞操帯の中で、これ以上大きくなれないアソコも、透明な涙を流すんだよ。
そんな惨めな姿を隠すことも出来ず、、、
笑われるんだよ。
私がしてあげるのは、君の姿を見つめて笑うことだけ。
爪先から頭のてっぺんまで、値踏みするように見てあげる。
少しでもだらしないところがあったら、叱られちゃうからね。
み・だ・し・な・み
ちゃんと整えておくんだよ。
想像してごらん。
君は、どんな「お許し」を懇願したいのかな。
解錠して欲しくて、どんな命令にも従うように追い詰められて、、、
奴隷よりも恥ずかしいメイド服を着せられて、、、
射精のオネダリを禁止されているから、、、
君はね、、、
涙を流す許可を懇願するんだよ。
クスクス
クスクス
だって、勝手に泣いちゃダメだから。
いつもご機嫌よくニコニコしてるのがメイドさんの仕事でしょ?

メイド服に袖を通したら、、、
もう解錠なんてしてあげないからね。
猛烈な疼きに涙を流して耐えていなさい。
それがお似合いだからね。

興味ありますか?
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