インターバル・トレーニング その2
2017/03/03(金)
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貞操帯で射精管理していると、猛烈な疼きに襲われるようです。

性欲がMaxに達するから、男性的で攻撃的な雰囲気になるひとが多いですね。
呼吸を荒げて、性的興奮でアドレナリンが溢れているような感じです。
もし貞操帯がなければ、ムリヤリ押し倒されてしまいそうな雰囲気。
少し痛いくらいに抱きつかれて、荒々しく体を触られたりすることもあるんですよね。
もちろん、性欲が昂ぶっている男性と密室で二人きりになる場合、きちんと警戒して対策もしますよ。襲われないようにね。
ウズウズしてる男性をオモチャにするのが大好きで、ちょっとした猛獣使いの気分。
手錠、鞭、首輪、リード、、、道具を使って調教するんです。
猛烈な疼きに苦しみながら、マゾの幸福に溺れさせるんです。
これが今までのパターン。こうやって調教された男性は、一生マゾです。

こういう経験のない読者の方には、憧れのシチュエーションかもしれませんが・・・
私、こういうのに、飽きちゃった。
ごめんね。
最近、私が凝ってるのは、猛烈な疼きに耐えながら涙を流すメイド調教です。
メイド服に袖を通したら、その日は絶対に射精させません。
だからメイド服を着させられたら、諦めるしかないんです。
お行儀よくして下さいね。
身だしなみを整えて下さいね。
私の一挙手一投足に気を配って下さいね。
猛烈な疼きに苦しんで、涙を流しながら、、、
ステキなメイドさんに躾けられちゃうんですよ。

乳首を敏感にしてあげるから、楽しみにしていなさい。
あはは
あははは
射精できないメイドに、乳首でオナニーさせて鑑賞するの。
しかも、ご褒美として、だよ?
あはは
あははは

君は、屈辱の涙を流しながら、アソコを大きくするのかな?
貞操帯を施錠されたら、大きくすることすらできないんだよ。
もっと涙を流してくれるよね?
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