インターバル・トレーニング その5
2017/03/07(火)
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少し溜まってきた?
クスクス
クスクス

貞操帯をつけさせておくだけで、従順なメイドができあがります。
私が椅子に座ろうとしたら、ちゃんと椅子を引いて下さいね。
座りやすいように。
家の中でも、外食にお出かけしてる時も。
椅子を引いて、私が椅子の前に来るのを待ってるんだよ。
ねえねえ。私が上着を脱いだら、することがあるでしょ?
背中側に回って、脱ぐのを手伝うんだよ。
上着を受け取ってハンガーにかけたり、そういう気配りもしないとダメだからね。
私の行動に、ちゃんと注意を払ってくれないと。
家で食事する時は、私の視界にギリギリ入らない場所で待っていなさいね。
少しだけ離れて立つんだよ。あんまり近いと、気になっちゃうでしょ?
私が呼んだらすぐに寄ってきなさい。
食事中は、トレイにミネラルウォーターを乗せて持たせて 、立たせておくからね。
食後は、ハーブティをいれたティーポット。
わざと小さなティーカップを使ってあげるね。頻繁に注げるように。
ハーブティを注いでもらったら、君に視線を合わせることもなく、さりげなく一言だけ「ありがと」って言ってあげる。
私が見ていなくても、ちゃんとゆっくりと頭を深く下げてお辞儀をするんだよ。
別にメイド服を着せなくても、君の心が従順なメイドになれば、完成なんだよ。
女装は気持ち悪いかもしれないけど、、、
君から「男性としての魅力」を奪ってあげる。
君から「射精の権利」を奪ってあげる。
去勢されたメイドとして扱ってあげる。
ホントは、メイド服の中の、貞操帯で封印されてるアソコは性欲で狂いそうなのにね。
発情してても、気づかないフリをしてあげるよ。
だから、安心して疼いていなさいね。
「貞操帯、見せてごらん」
その一言だけで、もっと疼いちゃうかもしれないね。
荒い呼吸。
赤い顔。
少し震えている体。
透明な涙を漏らしているアソコ。
あらあら。
発情しちゃって可哀想ね。
貞操帯をね、指でデコピンみたいに弾いてあげるよ。
「これ、すごいね。面白いことになってるね。」
君の顔を覗き込みながら笑ってあげる。
もっともっと従順なメイドになるまで、これ、封印しておこうね。
そのほうが、素敵なメイドさんとして躾られやすいよね?
逆らえないってこと、忘れちゃダメだよ。
少しでも逆らったら、本当に後悔してもらうからね。
シクシクと女々しく泣かせちゃうからね。

メイドのオナニーしてみよっか。
いつ用事を命じられるか分からないから、ちゃんと立ったまま、してみようね。
乳首の先端を痛くなるまでつまんでごらん。
気持ちよくなる必要はないからね。
乳首を充血させて、服の裏地に擦れただけで感じちゃうようにするためだよ。
そのうち、乳首で感じるようにしてあげるね。
敏感な弱点を作ってあげる。
マゾのメイドには、性的な弱点があったほうが、、、
オシオキしやすいよね。
あはは
あははは
オシオキされやすいメイドになりたいよね?
貞操帯されたまま、その弱点を摘まれたら、簡単に泣いちゃうんだよ。
許してくださいって泣きながら、発情させられるんだよ。
乳首に洗濯バサミをつけられると、それだけで疼いちゃうんだよ。
疼かせるだけ疼かせて、また立たせてあげるね。
ティーポットを持たせたまま。
猛烈な疼きに涙を零しながら、ティーポットを準備して立っているの。
震えて泣きなさい。
従順なメイドになるための、調教なんだよ。

君が跪いて、私の脚にキスをして、お礼を言って、プレイは終了。
だけど、射精という明確な「エンディング」がないから、このプレイは終わらない。
疼いたままで、何も解決していないんだよ。
ねえ。
こんなことに憧れちゃったら、一生マゾって決定しちゃうね。
クスクス
しーらない(笑)
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