インターバル・トレーニング その8
2017/03/13(月)
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いっぱい疼いてるのに、弱々しくモジモジしていますか?

君が疼いている姿は、鑑賞されることに価値があるんだよ。
もっと疼かせたら、もっと便利なメイドになるんだよね?
目にいっぱい涙を溜めて、声を震わせながら「はい」って返事をするんだよ。
服を捲り上げて、胸を露わにさせて、服の裾を咥えさせる。
そして両方の乳首を優しく摘んであげるね。
徐々に力をいれて、痛くなるまで。
マゾらしく、痛みで感じていいんだよ。
痛いことされて苦しんでる君。それを鑑賞して笑ってあげる。
もっと笑って欲しくて、痛いことされたくなってしまうね。
笑って欲しいのか、痛いことされたいのか、君にはわからなくてもいいからね。
マゾらしく発情してごらん。
猛烈な疼きを感じて、君がオネダリを始めるのを笑 って見ててあげるからね。
メイドのオネダリはね、家事をすることだったよね。
でも発情しちゃったマゾメイドには、ちょっと素敵なお仕事を与えてあげるね。
ペディキュアをキレイに塗ってごらん。
これから春、夏になるんだから、ペディキュアくらい上手に塗れないとダメだよ。
自分の足にも、私の足にも、ね。

発情中のメイドさんが、薄いピンク色のペディキュアを塗ってる。
私の足指と、自分のを比べてごらん。
ちゃんと爪の手入れをしておかないと、キレイに塗れないね。
今日から、爪のお手入れをしましょうね。
言ったよね。
メイドさんにとって大切なこと。
み・だ・し・な・み
ペディキュアがキレイに塗れるようになったら、次の躾をしてあげる。
次の躾はね、メイドらしい射精だよ。
ね。楽しみでしょ?

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