罠 その3
2017/03/11(土)
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鞭とか、痛いだけのオシオキは嫌いなんでしょ。
でも、私だったら、、、
私が笑うなら、痛い鞭も、、、いいよね?
でもね、鞭よりも毒性の強いものを、君は受け入れてるんだよ。
気づいてるよね?
そう。
私の言葉。
君の体にわずかな傷すら残さないけど、君の志向は強引に曲げられちゃった。
ズタボロにされてるのに、それもわからないんだね。
鞭の傷なら治るけど、君の心につけられた傷は膿んでしまって悪化していくね。
免疫がつくられない病気のように、君が死ぬまで治らない。
でも、この傷の痛みは、君を癒してくれるよね?

鞭より深い傷を残すのに、私の言葉が欲しいなんて・・・
可哀想だね。
君が射精したくなるのは、それを封印されたらイイナリ奴隷になれるから。
金属製の本格的な貞操帯を嵌められて、限界までオアズケされてイイナリ奴隷にされたら、君は嬉しくて震えてくれるよね?
ね。もうとっくに手遅れだね。
その気持ち、その考えかた、その願望。
全部、私に植え付けられた異常性癖だよ。
あはは
あははは
鞭を握る必要もなく、君は簡単に、言葉だけで調教されちゃった。
このブログは、君の人生を変える罠。
逃げてもね、君の心にセットされたタイマーのせいで、しばらくしたら覗きに戻ってくるんだよ。
君のタイマーは、何時間にセットされてるの?
セットされた時間になると、君の脳にマゾ毒を一滴だけ注入されるんだよ。
なんで、君は、この言葉を読んでるんだろうね。
もっとマゾに堕とされるのに。
気づいてるのに。
辞めなくちゃ、ダメになっちゃうのに。
乳首を強めに摘まんでおきなさい。
それ、敏感な性感帯に開発しておこうね。
タイマーの時間になると、 疼くようにしてあげる。
マゾ毒に反応して、勝手に尖って疼くように、しちゃおうね。
感じなくていいよ。痛くなるまで摘みなさい。
痛くなったら、摘む角度を90度変えて、もう一度・・・もう一度・・・もう一度・・・
ちゃんと乳首の先端が固くなりましたか?
あはは
あははは
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