暗示 その31
2007/09/29(土)
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逝っちゃダメ。
逝っちゃダメだよ。
だって、君は、そう言われることが大好きなマゾだから。
そう言われて、笑われながらじゃないと、本当の満足を得られないから。
射精を禁止されることが大好きだから。
射精管理されて、狂いそうになっているところを見てもらいたいから。
狂ってしまっても許されないことを望んでいるから。
オネダリさえも禁じられたいから。
射精のオネダリじゃなくて、射精禁止のオネダリをしてしまう惨めなマゾだから。
だから、逝っちゃダメ。
本当は嬉しいのに、悔しい演技してるでしょ?
もっと狂ってるところ見せられるから、とっても嬉しいんだよね。
アソコが固くなったら、赤ちゃんの靴下を被せるんだよ。
被されたくなかったら、固くしちゃダメ。
あはは。
カチカチになっちゃったね。
じゃあ、靴下を被せてごらん。
可愛くなるよ。
ちょっときつくて、とってもキモチイイでしょ?
癖になっちゃうかな?
それとも、トラウマになっちゃうかな?
靴下でひとりエッチするときはね、逝っちゃダメなんだよ。
ピュってしちゃダメ。
ジワジワと漏らしてごらん。
射精するときの100分の1の量を、何回も出し続けるんだよ。
靴下の色が変わるまでね・・・
床に擦り付けてごらん。
逝きそうになったら、四つん這いになって、刺激を中断するんだよ。
それでも靴下に心地よく包まれているから、刺激はゼロにならないでしょ?
弱火でトロトロにされていくね。
息を吐くときは、声帯を震わせるように声を出してごらん。
自分の情けない吐息を聞きながら、もっと狂わせてあげる。
「あ〜 あ〜」って言いながら、床に擦り付けるんだよ。
声を出さずに息を吐いちゃダメ。
逝っちゃダメ。
漏らし続けなくちゃダメ。
床に擦りつけて、逝きそうになったら、四つん這いで射精を耐えるんだよ。
このまま10分間くらい頑張ってごらん。
まだ逝っちゃダメ。
逝っちゃダメと言われれば言われるほど、脳 が溶けていく。
自分の吐息が喘ぎ声になっていく。
呼吸が荒くなればなるほど、喘ぎ声が抑えられなくなる。
恥ずかしい喘ぎ声を聞きながら、床掃除を続けるんだよ。
まだ逝っちゃダメ。
床に擦り付けているときだけじゃなくて、
四つ這いのときでも喘ぐようになるまで、
休ませてあげない。
まだ逝っちゃだめ。
このまま、明日までオアズケにしてもいいんだよ。
我慢できなかったら、オシオキだからね。
オシオキはね、靴下しゃぶりだよ。
それが嫌なら、我慢だよ。
まだ逝っちゃダメ。
乳首も弄ってごらん。
床に擦りつけながらだよ。
気持ちよさそうだね。
嬉しそうだね。
オシオキされてもいいなら、逝ってもいいんだよ。
射精が始まってから、きっと後悔する。
オシオキを受けなくちゃならないのに、たくさん出ちゃうから。
いっぱい出したら出すほど、オシオキが辛くなる。
それなのに、射精は止まらないんだよ。
射精が始まってなくても、もう、後悔してるかな?
もう、射精せずにいられないもんね。
ここで、オアズケなんて、自分の意思では無理だよね。
でも、私は、オアズケの命令なんてしてあげない。
だって、オシオキに恐怖しながら射精し続けるところ、楽しみだから。
オシオキ、されたくないの?
マゾのくせに。
靴下を口に入れたまま、もう一度射精させちゃうよ。
そんなことされたら、もう、普通に戻ることなんて絶対に無理。
まだ逝っちゃダメ。
オシオキを受ける覚悟ができたら、逝ってごらん。
あはははは。
どうするの?
逝っちゃいそうだね。
可哀相。
もうすぐ、マゾになるんだね。
もう、マゾになりなさい。
そうしたら、楽になれるからね。
クス。
体中がピクピクしてるよ。
四つん這いになっちゃダメ。
逝きそうになっても、床から離したらダメだよ。
ちゃんと一定リズムで擦り続けてごらん。
もう、オシオキから逃げることはできないね。
10、9、8、、、
覚悟を決められないみたいだから、手伝ってあげる。
7,6,5、、、
これで、逝っちゃいなさい。
楽になるからね。
4,3、、、
やっぱり、やめた。
あはは。
さ。 オネダリしてごらん。
「明日までオアズケにしてください」って。
解禁日は10月1日って、前から言ってたよね。
ちゃんと覚えていましたか?
もし、我慢できずに逝ってしまったり、どうしても逝きたかったら、オネダリをして下さいね。
あと、オネダリしてしまったときの罰も、ちゃんと受けてもらいますよ♪
明日、午前0:01に次の記事を公開します。(月曜日というより、日曜深夜ですね)
これ以上は、もう、我慢できないでしょ?
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