暗示 その41
2007/11/05(月)
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なんかさ、本当に貞操帯をつけさせたくなっちゃった。
誰が責任とってくれますか?

貞操帯の鍵を差し出す君。
微笑みながら受け取る私。
良かったね。
絶対服従する理由ができて、良かったね。
今まで、ずーっと絶対服従したかったんだよね。
でも、理由がなかった。
だから、絶対服従できなかったね。
知ってるよ。
欲しかったのは理由。
だから、ちゃんと言ってあげる。
君の心に刻んでおいてあげるね。
命令に従わなかったら、鍵は返してあげないよ。
良かったね。
そう言われたかったんでしょ?
射精したくなればなるほど、従順になるんだね。
何もしなくても、時間が経てば、君は従順になるんだよね。
従順にならないと解錠 してもらえないもんね。
そういうルールが欲しかったんでしょ?
でも、君が思っていたほど、私が優しくなかったらどうする?
そんな不安は、君にとって蜜毒の味。
鍵を握った瞬間に、私の心に悪魔が棲み始めたかもしれないね。
本当に奴隷が欲しくなったら、君に拒否権はないんだよ。
そういうルールだったね。
でも、安心して。
ちゃんと、いっぱい意地悪してあげるからね。
惨めな奴隷にしてあげるね。
それが、君の望んでいたことって知ってる。
君が知らない君自身の願望も、私は知ってるよ。
小さな鍵が、君の願望を満たす鍵になる。
君が狂いそうになったとき、思い出してね。
貞操帯は、君が望んだこと。
私の言いなりになることを望んだのは、君自身だったってこと。
狂っても許さないで欲しいって願っていたこと。
狂っても許さないであげるね。
嬉しいでしょ?
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ちょっと甘い雰囲気の貞操帯暗示です。 こんなこと、してみたいよ〜
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