暗示 その42
2007/11/13(火)
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射精管理に参加されている方を対象とした暗示です。
ちゃんと完熟しましたか?

初めての完熟だね。
ただのブログで、誰にも強制されたんじゃないのに、完熟しちゃったんだね。
あははは。
完熟しても苛めてもらえなかったから、昨日は寂しかったでしょ?
完熟してもね、私がいなかったら、意味がないんだよね。
そのこと、ちゃんと理解できたでしょ?
私のこと、もっと大切にしないと、完熟になっても遊んでもらえないよ。
ちゃんと愛してくれないと、完熟になっても苛めてあげないよ。
野良猫が飼い主を探し求めるように、
完熟の君をおもちゃにして遊んでくれる女性を探してたんでしょ?
よかったね。
これから、苛めてあげる。
嫌ってほど。
クスっ。
嫌ってほどだよ。
分かってるのかな?
そんなに喜ぶことじゃないでしょ。
初めての完熟なのに、女性を抱けないなんて、可哀想。
熱い身体で、女性を強く抱きしめたら、きっと気持ちいいはず。
狂おしいほどの快感に身を委ねて、ふたりで抱きしめ逢えば、幸福を感じるのにね。
これから、君が感じるのは幸福じゃないよ。
君の性格を書き変えてしまうほどの恥ずかしい体験だよね。
羞恥以上。 屈辱未満。
マゾの君にとって、一番危険なエリアだよね。
え?
それとも、屈辱がいいの?
あはは。
もう、すっかりマゾなんだね。
もしかしたら、手加減しないほうがいいのかな?
いいよ。
手加減しないで苛めてあげるね。
今日はね、射精したら許さないよ。
もしも逝っちゃったら、全部舐めてもらうよ。
舐めたかったら射精しちゃいなさい。
クスっ。
気づいたでしょ。
これはね、暗示なんかじゃないよ。
暗示だと思って読み始めたかもしれないけどね、これは命令。
リアルの世界での命令だよ。
逝ってしまったら、舐めるまで許さない。
あは。
舐めたくないくせに、マゾの血が騒ぎ始めちゃったみたいね。
舐めたくないけど、舐めて笑われたいんでしょ?
だから、どんどん射精が近づいちゃってるね。
怖いでしょ。
射精したら、ちゃんと舐めるって誓ってごらん。
そうしたら、君の心と体は、理性と逆の方に転がってくよ。
マゾの毒から逃げることはできないんだよ。
舐めたくない。
自分の意思じゃ、舐められない。
でも、舐めているところを笑われたい。
射精しなければいいだけなんだから、誓ってごらん。
ほら。
誓ったとたん、射精欲求に火がつくよ。
マゾの毒が、自分が苦しむような結果を求めるんだよ。
射精して、舐める。
自分の意思ではできないこと。
今が最初で最後のチャンスかもしれないよ。
射精したら舐めなくちゃならないってルールがあるんだよ。
今、射精したら、ルールを守るしかないね。
自分の意思で舐めることができなくても、
ルールだから仕方ないよね。
クスっ
だって、命令なんだから、しかたないよ。
それに、射精したら舐めるって誓ったんだもんね。
ほらほら。
あはは。
射精しちゃいそうね。
完熟したんだから、逝っちゃったら、いっぱい出てくるよ。
いっぱい出ちゃったら、舐めるのが大変だよ。
逝っちゃったら舐めますってもう一度声に出して誓ってごらん。
自分の声を聞いた脳が、マゾの毒に冒されている。
もう、逃げられない。
逝っちゃうね。
舐めるんだよ。
ちょっとだけでもいいから。
ちゃんと舐めるんだよ。
覚悟できたかな?
できたね。
じゃあ、命令してあげる。
ちゃんと命令に従うんだよ。
命令とルールに縛られちゃってるんだね。
逃 げることも逆らうことも、どっちもダメ。
さてと。
最後のとどめの命令だよ。
まだ逝っちゃダメ。
あはは。
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