初めての首輪 その1
2007/10/29(月)
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(正確には、未S・潜在S系女子のためですね。)

首輪を買いに行くときには、優しさと厳しさの両方が大切です。
まずは、服装、化粧、ヘアスタイルやアクセサリなどですが、大切な日に相応しくしましょう。
相手の男性の一番好きなスタイルにしてあげるのがベストです。
初めて首輪を嵌められるのですから、その瞬間に目に映っているものは、一生忘れられないかもしれません。 一生の思い出になるんですから、ちょっとした妥協や油断も禁物です。
ブレスレットなどで、男性がつけていても変じゃないものをひとつ、必ず身につけておきましょう。
首輪を買いに行く前、できれば2〜3週間くらいは身につけておいて、男性に覚えさせておきましょう。
たとえば、レストランやホテルから出てきたときに、「あ。 ブレスレット忘れちゃったみたい・・・」って言って、慌てたふりをしてから、「あった。 ポケットに入ってた。」とか言って、見せておくんです。
他の男にもらったと思われると嫌なので、一緒にデートしているときに自分で買ってもOKです。あまり高くないシルバーアクセサリーなどがいいですね。
首輪を買った直後、自分の腕からアクセをはずして、プレゼントしてあげましょう。
「首輪をつけられない時は、代わりに付けるんだよ。」って。
明るい笑顔をみせながら、男の腕につけちゃいましょう

そんな優しさに、M男性はトロトロになってくれます。 はやく二人きりになって、首輪をつけてもらいたい気持ちでいっぱいになるはずです。
首輪の代わりといっても、実際に首輪をつけていられる時間は短いものです。 ふたりでいるときとはいっても、あまり長時間付けていると、肌に痕が残る方もいます。
ですので、首輪の代わりは、と っても大切ですし、買った日にプレゼントするのがベストです。
一方、初めて首輪を買ってあげるときには、厳しさも必要です。
【明日に続く】
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