暗示 その45
2008/03/08(土)
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フィクション小説で、貞操帯に興味を抱いてもらえましたか?
ずっと装着するのは難しいと思った方でも、一日とか、二泊三日とかならチャレンジしたくなってくれましたでしょうか?
ずっと装着するのは難しいと思った方でも、一日とか、二泊三日とかならチャレンジしたくなってくれましたでしょうか?

例えば、二泊三日の旅行の初日に、南京錠の鍵を君の家に郵送しましょう。
そして貞操帯をつけてあげるんです。
旅行から帰れば、鍵は君の家に届きます。
自分自身で、外せるってことです。
南京錠には、だいたい合鍵が3個ついていますね。
ひとつ目は、君の家に郵送。
ふたつ目は、私がネックレスに掛けておく。
みっつ目は、私の家に保管しておいて、万が一に備える。
どうですか?
これなら安心して、貞操帯をつけてくれますか?
生殺しの三日間は、君にとって地獄かな? それとも天国かな?
決して満たされない状況に、君の心に何か芽生えるでしょうか?
三日間の旅行を終えて、君が家に帰ります 。
家に着いたら、まずポストを覗くと思います。
ちゃんとポストの中には、封筒が届いているはずです。
封筒には鍵が入っている。
君は急いで封を開ける。
封筒の中に、もう一つの封筒が入っていて、宛先は私の家になってる。
その封筒は、きっちりと封がされている。
もちろん、ハサミで簡単に切れるし、手でちぎっても開けられるような封筒。
封筒の他には、一枚の便箋が入っている。
『素敵な思い出が欲しければ、未開封のままポストに入れてごらん。』

ドキドキしますか?
それは、貞操帯に興味をもってしまった証拠。
貞操帯の鍵を女性に握ってほしいっていう願望を抱いてしまった証拠。
その願望は、もう決して消えることはないよ。
可哀そうだけど。
自制心がなくても、きちんと管理される貞操帯。
もしかしたら、自制心だけで自慰を我慢しているよりも楽なのかもね。
好きなだけ発情できるよ。
私も遠慮なく意地悪してあげられる。
我慢していると嘘をつく必要もない。
自制心を失うほどの刺激を与えてあげる。
南京錠がカチャっていう音を立てた瞬間から、君は牢獄の中だね。
普通の生活を過ごせるけど、心は牢獄に閉じ込められる。
そして、私の思い通りに操られる。
いろんな躾をしてあげる。
逆らうことができない状況で、どんな躾をされたい?
ペットのように躾されちゃうかもしれないね。
それとも心まで奴隷にしちゃおうか?
私が決めてあげる。

でも、今はまだ貞操帯をつけていない君。
自制心だけで射精を我慢しなくちゃならないね。
「できるのにしない」ってことは、「できないからしない」と違うよね。
君の自制心の結晶を、14日まで頑張って溜めてごらん。
さてと。
ちょっと苦しんでもらおうかな?
今日から毎朝一回、カチカチにしてごらん。
自分の手で。
射精間際の体の震えを感じるまで、悪戯してごらん。
こ れからホワイトデーまで毎朝だよ。
可哀そうなあそこに、いっぱい意地悪してごらん。
もう3週間も射精してないから、あそこは、すぐに涙を流して許しを乞うはず。
もうやめて・・・
やっぱり、もっと触って・・・
って体液を流しながら許しを乞うはず(笑)
でもね、許してあげちゃダメだよ。
どんなに可哀そうでも、トドメを刺しちゃダメ。
明日からも、毎朝意地悪なことをするんだから。
可哀そうだね。
貞操帯で守ってあげたくなるね。
貞操帯で守ってあげれば、どんなに意地悪なことをされても、大丈夫。
何の心配もいらないよね。
貞操帯をつけて下さいってオネダリする自分なんて、今まで想像できなかったでしょ?
でもね、もうすぐだよ。
君の気付かないうちに、ずーっと洗脳しておいたから。
貞操帯を付けられた瞬間に、君は洗脳されていたことに気付くはず。
「ずーっと、こうしてもらいたいって思ってたんだ。」って思うはず。
貞操帯で守られてないあそこを、ちゃんと苛めるんだよ。
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